こんばんは
今日は、いつもよりも真剣で 感動的な話をします。
『命』の大切さを、
思い浮かべながら聞いて下さい。
今日の昼、母と私と父でテレビを観ながらご飯を食べていました。その時、先日 妊娠発表をした森三中の村上さんが、妊娠経過を報告していました。性別の話になり、まだ性別は判っていないと言っていました。
その時私は、母に訊きました。
私「志穂がお母さんのお腹に居た時、性別判ってた?」
母「いや、判らなかった」
母は、敢えて性別を訊かなかったのです。
「生まれて来た時の楽しみがなくなるから」
そう言っていました( ^ω^ )
母は、性別はどちらでも良かったそうです(*^-^*)
私は 第1子なので、
性別はどちらでも良かったって
最後に私は、こんな質問をしてみました。
私「もし志穂が 男の子だったとしても、産んでくれた?」
母「勿論さ~!」
o( ^∀^ )o
(;∇;)...ジーン
私は、男でも女でも生まれて来る事が出来たのです
自分が、『女』だから生まれて来れたのでなく、『私』だから生まれて来る事が出来たと知り、言葉にならない感動で胸がいっぱい(;∇;)
(^o^)//"""""""
私を産んでくれた母に、感謝の思いでいっぱいになりました
けど、私はやっぱり『女の子』に生まれて良かった[モモ]
そう思いました(^▽^)
皆さんに、今一度考えてみて貰いたい。
『命』の尊さ。
『生まれて来れた喜び』を感じて欲しい。
『生きている奇跡』を
今 感じる事が出来ますか?
SHIHO
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