こんばんは(*^▽^)/★*☆♪
最近は自分にしかできないことってなんだろう。って考えてます。
それを考え出したのはソチオリンピックがきっかけです。
羽生結弦選手をはじめとした10代の選手がたくさん活躍している姿に刺激を受けました。
正直、刺激を受けた反面焦りも感じました。
私と同い年の平岡卓選手や最年少メダリストの平野歩夢選手、羽生結弦選手はメダルを取っていて、自分にしかできないことをもう見つけて結果を残している。
もちろんメダルだけが結果ではないです。
オリンピックに出てる人全て、すごいです。
オリンピックというのに出ている人はそれまでに結果をいっぱい残している、だから出場している。
ほんとにすごいことです。
オリンピックが身近だったから、オリンピックのことを書いていますが、オリンピック以外でも自分にしかできないことを見つけている人はたくさんいます。
私はその人達のことを心から尊敬しています。
私にはまだ自分にしかできないことが見つかっていません。
18になっても、もう少ししたら19になるのにまだはっきりとした自分にしかできないことを見つけられていません。
でも、私の身長や手足の長さはもって生まれたもの。
両親からの最高のプレゼントです。
だからこそ、この身体を活かしたい。
私は自分にしかできないことってひとつ叶えたことがあります。
それは中学生の時に脳死の臓器移植のテーマで国語の授業で新聞に投稿したことです。
私は心臓が悪くて手術をしたので、そのことを踏まえて、そして移植待ちで亡くなった子達を知っている点から文章を書いて新聞に載ったことです。
これは私にしかできないことの一つだと思っています。
重い内容すみません。
ここからは楽しい写真です(〃^ー^〃)
第二段です!(笑)
ひろゆき♪様っ☆ミ
お返事遅くなってしまって申し訳ありません。
特技ですね!
うーん。
今まで考えたことあまりありませんでした。
強いて言えば関節が異様に軟らかいことですかねぇ…。
コミックライター!
すごいですね(*^-^*)