MY FAMED DISAPPEARING ACT

http://youtu.be/XsiN3V9TYXI

最近知ったTHANK YOU SCIENTISTと言うアメリカのプログレッシヴ・ロックバンドの2nd(厳密には前作がミニアルバムですので、1st フルアルバムとも言えます。)アルバムに収録されている曲です。

プログレッシヴ・ロックと言うよりは、ポップなザッパの様な印象のサウンドです。

この手のバンドとしては珍しくヴォーカルが巧いですね。

アルバムの他の曲も印象的な曲が多く、既に優れたオリジナリティを発揮しています。

正直とても好みのサウンドでしたので、初めて聴いた時は大変興奮しました。

久々に当たりのバンドに出会った気分です。

彼等のこれからの作品も非常に楽しみです。

コメント

ゆいかさん、コメントありがとうございます。

アメリカのプログレッシヴ・ロックと言えば私がすぐに思い浮かべるのは、カンサスやボストン、スティクスなどですが、これらのバンドはヴォーカルも巧いですね。

今回取り上げたTHANK YOU SCIENTISTのヴォーカルは癖のない歌い方をしていて、様々なジャンルに対応出来そうです。

ヴァイオリンやホーンが主役になる曲、コーラスから始まる曲などもあり、是非アルバムを通して聴いてみて頂きたいバンドです。

レディオヘッド 2014年04月10日

レディオヘッドさん、おっはよーございまーすっ!!♪


私自身、アメリカのプログレッシヴ・バンドと言うモノ自体、ロクに存じ上げませんが…CDとして

発売するに当たって、このバンドは、モノ凄く重厚な音作りに成功していると、私は感じましたね?♪


プログレ・バンドの黎明期に於きまして、お歌が、飛び抜けて、上手だったのは…

やはり、YESのジョン・アンダーソンだったような気が致しますねっ!?(ノ゚∀゚)ノ


彼の天性の透き通っていて、尚且つ、説得力のあるハイトーン・ヴォイスは、その当時…

プログレの世界を、完全に、牽引しておりましたし、他のプログレ・バンドの追随を許さなかった…

と、私的には、想いますよっ!?♪


ええ、やはり、PINK FLOYDのデヴィット・ギルモアなどのヴォーカルは…

確かに、彼らの音楽観、世界観の中では、欠くことの出来ない、重要な位置付けになるのでしょう

し、それは、決して、間違ってはいないとは、私も想いますが…『お歌が、技巧的に、上手か?』と

言われますと、『う~ん???』と、私個人は想ってしまいますねぇ…(´Д`)


モチロン、音楽は、技巧のみで聴くモノではなくて、ハートで感じることが、何よりも、大切なことだと

私自身も、想い感じてはおりますがぁ!!(*≧∀≦*)


ですので、私は、PINK FLOYDも、大好きなプログレ・バンドなんですよっ!!♪


うんうんっ!!♪

今回、レディオヘッドさんからご紹介頂きました、このバンドも、高次元な音楽性、畳み掛けるような

演奏は、極めて、特筆すべき点が多くあるのだっ!!…と、私も、感じましたねっ!!(*´∇`*)♪


レディオヘッドさんとは、違う視点からお気に入りになったのでは無いのかも知れませんが…

まあ、ともかく、一聴させて頂きまして、大好きなサウンドであることは、間違い御座いませんねっ!!♪

レディオヘッドさん、毎度、有り難う御座いますっ!!ヽ(^。^)ノ

ゆいか 2014年04月09日

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