無 カテゴリー: 2014年08月14日 いいね (0) これまで踏みつけてきた教えを今掻き集めこの胸に当てても救い求め歌うようなお遊戯に見える物語る大人のように言葉に寄り添うだけのからの愛と導きはいらない飾られた祈りでは明日の手掛かりに触れないいつか君に届くはずの名も無き幼い詩が描くわがままを忘れたいよ一度だけ眠れぬ悲しみがその詩を抱きしめてる投げ捨てられる正しさなら消える事ない間違いの方が良い臆病に隠してた声を今この手でもう一度さらせば良い 0 いいね クリップする マイアミ―になる Tweet