こんばんは、アプリで日記消えてしまう人は、一回ログアウトしてあまり間を置かず書いちゃうとうまくいくかもしれません。面倒くさいけど!
先に書きたいこと書きますが、明日の競馬は京王杯のロンバルディア。前走が案外に映るけど元値もうちょっとあるんちゃうかな!人気もまだ落ちていないかんじがするし、二歳戦は馬柱じゃわからないとこあるしこの馬をチェックしてきた人が買ってるんちゃうかな、と期待。マンカフェにユタカオーのラインで、切れないという印象もあるみたいやけどこの配合はたぶん弾けるときは弾ける。もっと母系にはムトトとかおるけど(なつかしい~)だから切れない、ってほど普通は濃くないと思う。屋根もやけど、強い時は鮮やかやけど、ペース緩んだり格下の時に案外だらしない、って感じやといいなあ。カッチー俺は好きやし取らしてもらってるねん。やればできる子やけど、期待されすぎると…外枠で府中、中位人気。カッチーがはまりそうな感じはする。馬連で広めに流すか!安目が来ても欲かいて足らればいわないようにする。
競馬の話は、だれもわからんと思うけど…へえ、こんなこと分からんけど考えて買うもんやなー、と思ってほしい。ブログに書いたらちゃんと適度な金額で人気関係なく来そうな馬を買えて、過去ブログに書いてる期間は調子よかったのです。なんか興味でた人はきいてもらえれば…けど、ギャンブルやし、はまりすぎるならやらないでほしいですけどね。たくさんの人が趣味の範囲を守って、競馬の人気やイメージがよくなりますから。
というわけで、はなやか、とはどういうことか? 僕はかっこいいミュージシャンが好きやって、昔はあこがれたりしたけど、今はそうなりたい、と願う人に触れる機会もあって、芸能人のような人とは生まれつき華があるのかな?がんばってなれるなら、どうやってなるのか?と考えたりしました。
それは、努力してる人がちょっとずつわかるものやけど、昔かたぎの浮世離れしたスター、という人だけでなく、今は下積みとかあって親近感のある人気もの、という方も増えてきたかんじがします。華やかな人でも、そういう不遇の時代があったり。そういうのがクローズアップされる機会が、相対的に増えたのでしょうか。
だれしも、コンプレックスのひとつやふたつあるのかな、と思えて、ぼくもなんか楽になれますが、浮世離れしたある意味世間なんてわからない、というスターも、減ってしまった気がしないこともないかな。ミュージシャンも、単にグラムやヴィジュアル系が流行らなくなったこともあるけど、なんか、この人に一度なってみたい、というような典型的な華のある人、もっといてもいいかな。そういう人だって、何もない若者だったころから、努力したり挫折したり、ミュージシャンなら楽器を練習したりして、磨かれていったのかな、って。華や個性は、逆にだれしもあるのかな、って。僕はそういうのを目指していないからわからないけど、両方の面が必要というか、いてほしいな、と思いました。
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