対案があります!!

今度解散選挙になるので争点の消費税についてのことですが消費税に頼らない方法があります(いつも志位和夫さんが言うことですがリチャード•ハモンドのナレーション調に)
大企業とお金持ちから税金をとることです、具体的には大企業から法人税を1984年並みに70%をとる、お金持ちの所得税を1億円以上から累進課税です。
株取引にイギリス並みにの税率で税金をとります。
防衛費を大幅に削ります。
政党助成金の廃止です、ちなみに国民から年間250円もとられています(リチャード•ハモンド調に驚きますが)
思いやり予算を止める。
海外へのバラマキを止める。
という方法があります。
ぶれない日本共産党をよろしくお願いします。

コメント

Hippyさん、共産党の場合は個人献金(寄付)と赤旗新聞の売り上げです。
昨日の私の投稿の山形3区の長谷川剛さんの他に和人さんのFBの友人の谷川和弘さんと高橋ゆうすけさんと吉岡正史さんが出馬します、更には大阪では清水忠史さんの他にわたなべ結さんが出馬します。
ps私は誰が出るか今の所未定です。

のぶちゃん 2014年11月18日

政党助成金がということは国民からだけで300億ということですよね。企業からの献金が比較にならないくらい大政党はあるでしょう。それで何に使うか、ほとんど選挙やその足場固め、体の良いバラマキですよね。共産党だって全国でちゃんと候補者を出して戦っていますよね?赤旗の売り上げもあるでしょうが、大政党は献金だけでもっといわゆる選挙のカバンにもっていて、それにものをいわせて選挙を戦いますよね。一般的な感覚の有権者に訴えかけるのに、それほどの資金が必要なのでしょうか?演説の為に車を出す、場所を確保するのに、そんなにお金が必要ですか。企業によっては、半ば監視の下候補者を社員に指定していると聞きます。今は少ないのでしょうか?当然、そうやって票を得た党は政策も特定の利権者、大企業に寄ったものになりますよね。そこのお金に依存しているのだから、利益供与は当たり前です。そうやって持ちつ持たれつで、それがないと献金がもらえず選挙を金の力にものをいわせて戦えないですから。パーティー券、なんてふざけた大学生みたいな言いかた、まだするのでしょうかね。1万、2万みたいな値段で、本当に政治の力を必要としていて政策に左右される死活問題の層が、政治家と一緒に酔っぱらいに行くのでしょうか?
共産党は社会主義の流れから派生した政党で、不当に蔑む人もいますが、ここ最近での選挙での躍進は不自然ではないと思います。学歴や実績は当選を目指している段階の党員でも大政党顔負けの方も多いですしね。また税金を使う選挙をして、いったい笑うのはどの層か。きっと、持ちつ持たれつの層だと思います。

Hippy 2014年11月18日

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