つらつらと!

気づいたけど、自分はマイアミーの方が10人強で、活動をお休みしている方がけっこういて、タレントの方もいるし、コメントが減っちゃってさみしいな、と思ってたけど、面白さは別にしてコメントが伸びようがないんや、と気づきました。愚痴みたいになるのはほんまいややし今でも満足しているけど、あしあととかはなくなったのが大きいと思う。何回か来てくれる人は逆にうかがってコメントとかもうちょいしたらマイアミー申請とかしやすかったけど、一般の方が活発さがなくなって…という悪循環。いや、べつにいまのままでもいいんです。ただでこんないいサイト使わせてもらってるし!けど、盛り上がるための仕組みとしては前と違う。サイトさんからしても盛り上がることが本意のはずだから書いてみようかな、と。フェイスブックとかのほうがコメントついたりしてそちらに流れてる人も多い。けど前にひとりでも読んでくれたらいいとか言ってしまったし、それを体現するために僕は日記かいていく。いや、べつに誰も聞いてなくても喋りたいし笑 ものかきとか向いてるとええねんけどな!いやみみたいに聞こえるなと思ったけど、僕のコメント少ないのは僕にとりたてて魅力ないからです。それはめっちゃわかるけどそんな僕でもブログに最低ひとつはコメントついて、あしあとで何十人ぐらいはきてくれたような時期もあって、もちろんそれはたいしたことないんやけど他の方やタレントさんもコメント減ったりして寂しいな、と!僕は寂しいのはいややけど、細々とやれればいいんです。






山下達郎さんのウィキペディア見たけど、当然だけど知らないことばっかでイメージ変わりました。偉大なのはわかっていたし曲もいくつかは知っているし作品も申し訳程度に知ってただけやけど、経歴や発言、姿勢がある意味イメージと全然違った。玄人からの評価がとりわけ高い人、というイメージがあって逆にひねくれてとっついても掘り下げなかったんだけど、本人は自然体、あるがままに、こだわりはあっても自分からそれを強調してきたわけではない、という感じがして、以前話した浅井健一さんに近いものもあった。作風や時代は違っても。高校時代に受験校で押し付ける感覚を感じて、周りも受験一辺倒で窮屈さを感じてアウトローに走った、というエピソードに共感…はよくいいすぎだけど、人にこだわりを押しつけない偉大な人でもそんな時があるんだ、と…少しでもみならいたいですね。気持ちだけなら真似できるかも。もちろんドロップアウトだったりそれに寄るのは自分も経験した身として決して肯定なんかするもんじゃなし、なりたくてなるもんじゃなし、わかっていますが達郎さんはミュージシャンになれるとは思わず、著作権のことでも勉強して裏方にならなれるかな、と思い結局一年遅れて大学に入るも一般教養ばかりですぐにやめてしまい、グループで活動してコーラスを入れたりして地味に知名度がついていってやがて遅咲きのブレイク。その裏にはもちろん根気強い努力、実力、音楽以外にも博識な面、勉強熱心な面があった。大会場すぎるところは音響面から入る実力があっても避け、武道館も椅子がお客さんに優しくなくてやりたくない、そもそもお客さんから自分が点のようにしか見えないところでやるのは失礼、という考えだそうです。ちなみにそんな達郎さんがとても音響面などで評価していたのが大阪のフェスティバルホールというところで、僕が学校でクラシックをききにつれていかれたようなところやけど、そんな素晴らしいとこやったんか、と思いました。そんなこだわりをもつ達郎さんですが、ミュージシャンになったのはたまたまで、タイミング。あと何年かずれていたらならなかった、といいます。もし本人がめざすなら、必ず出てきたような才能がある、と万人が認めるのに。そんな謙虚な山下達郎さん、もっと知りたいな。


コメント

Hippyさん
こんにちはぁ~(^o^)丿
確かにオイラもここはそんなに重視してないね
あしあと無くなったし、一般の人同士の交流が出来にくくなったし
いろいろ規制もあってタレントさんもここを嫌って
他の所でブログやってる人も居るし・・・
正直、魅力は無いよね
一番最初の方式に戻してくれたら
活気も戻ってくると思うんやけどね

mamorukun 2014年11月26日

あはよ~

たしかに・・・
「be amie」は昔に比べたら
足あとがなくなっているのが
おおきんだにゃ

ホントに・・・
「be amie」からタレントが輩出できたら
もっとサイトが活発になりるのに・・・|・ω・`)

何が欠けているのかにゃ・・・( '-'* )?

う~ん・・・(。-_-。)

ひろゆき♪ 2014年11月25日

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