今日4月7日は、もねちゃん記念日なのだーっ\(^o^)/
2013年の今日、全身全霊で応援してるもねちゃんに、初めて逢えた日なのだー\(^o^)/☆☆☆
『新オオカミ王ロボ』のミュージカルに出演するもねちゃんを見に行ったんだよ。
あれから2年かー、早いなー(*´∇`*)
今でも、キラキラな笑顔で歩いてきたもねちゃんを覚えてる。
あの笑顔を見て、『ああーもねちゃん、ホントに良い子だー(*´∇`*)』
って思った。
っていうわけで、
もねちゃんの絵を描いたー\(^o^)/
まあ俺、これしかできないしね。
もねちゃんの絵は、今までにたくさん描いたなー(*´∇`*)
同じ女の子の絵をこんなに何枚も描いたのは、俺の人生でも初めてのことだなー。
絵は、言葉では伝えきれない想いを伝えてくれるって思ってる。
もねちゃんの絵達に込めてる想いはいつも同じ、
『応援してるよ、がんばって!!』
だね。
あ、そーだ、もねちゃん、また舞台に出るって言ってた
またもねちゃんに逢えるっ(*≧∀≦*)
俺、もねちゃんの舞台を観ると、感動して泣いちゃうからなー(*´∇`*)
今度の舞台も、またDVD販売してくれるかな、
またもねちゃんの写ってるポスターもらえるかな。
今ふと、壁に貼ってあるロボのポスター見たら、じゃっかん年季が入ってきたな。
俺、壁に直貼りしてるからなー、これ、最初にパネルに入れれば良かったかなー。
いや、でも、この徐々に年季が入ってくるっていう感じが、もねちゃんを応援してる年月を物語ってくれてるみたいで逆に良いかもー(*´∇`*)
今度の舞台もポスターゲットしたら、ロボのポスターの横に貼ろっ(*≧∀≦*)
絵を描いてる時に思ったんだけど、もねちゃん、大人な表情するようになったなー。
きっと、表情だけでなく、精神的にも成長する時なんだろうなー。
こういう時期は、いろいろ悩んじゃうこともあるよねー。
特にもねちゃんのしてる仕事、もねちゃんがこれから更に目指してる世界は、普通の同年代の女の子達より、もっともっと強くならないと続けていけなかったりするんだろうなー。
うん、強い心を持つために、精神を鍛えるのも大事なこと。
でも、どうしても挫けてしまいそうな時、どうしても一人じゃダメな時、
そんな時は、周りにいてくれる人達に寄りかかろうねー。
これは、甘えでも弱さでもなく、支えてくれてる人達への感謝の気持ちを育むこと。
強い心と感謝の気持ち、その中から生まれるあの曇りのないキラキラな笑顔を、ずっと見せてくれるもねちゃんでいてよね(*´∇`*)
もねちゃん、これからもずっと応援するよ(*´∇`*)☆☆☆
2015年4月7日
ハーフヴァンパイア
ハーフさん、もねちゃんの記事で絵見ました!申し遅れましたが、お久し振りです。ちろっと僕の名前だしてもらって。僕は因みに会社員やってます。ハーフさん男性に嫌われキャラですか?!ぼくは、中途半端なやつが嫌なんで、ハーフさんみたいな人のほうがすっきりしていいけどなあー…個性がある、ない、魅力がある、ない、そうじゃなくて、人どうしをはかるような枠とか立場におさまって、個性があるとか影響力があると思ってたりそういう顔する人がいちばんいややし、目標にできない!ハーフさん、絵だけがとりえ、みたいにおっしゃっていたけど、ひとつとりえがあるのが人と違うんだと思います。ぼくは探して、磨いて、それでもまだとりえと呼べないものがいくつかしかないです。もねちゃんも頑張っているし、彼女なんかみてるとそれを仕事にしてるから、やはり切り取っても絵になるなあー、ぼくの写真なんかなにもなさすぎるのが感じられるな、と思ってましたが、ぼくと同じ一般人であるはずのハーフさんは写真も絵になるし、芸術もできるし。仕事にしてない分、もねちゃんとは違う角度で関心してます、普通はなかなかとりえがない、魅力がない、その中で、それを磨いて、いじけないようにすれば、下と比べて生きていくよりはるかに魅力ある自分が待っている…!じゃあ今のきみはどうなんだい、言われるかも分かりませんが、もう少し本当のレベルにならないとこれをしている、といいたくないので。
会社、みなさん優しいし仕事はきっちりしてる。知らない事たくさん知ってる。けれど、自分がここに一生をかけるか、そこは分からなかったりします。社長の父親は、晩酌をしながら仕事の話をしてくれる。立派に、人並み以上にやってる人。けれど、家族のためにそこに押し込めてやってきた父親、その真似を、できるのかもわからないし、父親にもやりたかった事はあるのかなあ、と。立派に頼れるように見えるときと、背中が寂しそうな時が両方あります。まだうだうだ考えずにやりたいときですが、たまにはかき混ぜて表に出さないと逆にやっていきにくいのかな、って。いつからか本音をぶつけない自分がいて、たまに聞いてくれたりする人がいて少しずつ話すとなんだ、すっきりしたな、と思ったり。いつも聞いてくれて、答えも持っているハーフさんに聞いてもらってみます。長くなったかな?どれくらいぶつけたやろう。