165系

私が先ほど原幹恵さんの投稿にマリサポ健じいさんの書き込みで4月の旅番組に原幹恵さんが出演すると情報を見て、思い出したことですが私が思い出した急行車両を思い出しました、それは165系です、私は25年前に当時定期運転していた大垣行きの鈍行列車で信楽の窯元に行きました、高校生でグリーン席に乗りました、その夏に臨時の大垣行き鈍行で乗り継ぎで熊本に行きました。
2年後に初夏に清里の薪窯作りの帰りに「パノラマエクスプレスアルプス」乗りました。夏の話しですが専門学校生の時、清里の薪窯作りに行き移動は小田急/御殿場線「あさぎり」で沼津まで行き、沼津から165系急行「富士川」で身延線経由で甲府まで乗り甲府で「あずさ」で小淵沢まで行きました、帰りは小淵沢から165系の快速で甲府まで乗り甲府から新宿までかいじ」で移動しました。
この間ダイヤで急行は消滅しました。

コメント

hippyさん、コメント返しですが、地味な話しですが、今年のダイヤ改正で大垣直通していたJR西日本の車両の乗り入れがなくなったという動きがあります。在来線で普通列車/快速で長屋に行く場合大阪から米原まで新快速で米原からJR東海に乗り換えて大垣へ大垣でJR東海の新快速で移動という方法です。

のぶちゃん 2016年03月31日

のぶちゃんさん、こんばんは。だいぶとご無沙汰しておりますね、ぼくはここにくるペースを落とした、ということで、のぶちゃんさんの記事は幾度となく拝見しておりました。私、仕事をしながら物書きのはしくれを目指す身でありまして、言葉の出入りを考えていたりもするうち、雑文ばかりでは、などと考えたりもしました。自分の言葉にですね。
僕も高校生の年代に、大阪から鈍行で静岡を目的に1日かけたことがあります。大垣は、使い捨てカメラで撮った写真が残っています。日常の、活気があって牧歌的な風景が強く印象に残っています。
北海道新幹線がスタートしましたね。客行きに課題、という声もありますが、時間も利便性も買うより、のどかな風景で造詣を楽しむ、それが好きなんですよ、きっと多くの人にとりましては。自分の感情が焦がれるような造詣には、往々にしてぼくなんか及びもつかないような大人の技術や粋がつまっていますね、時代は激変しています、情報の質の変化、嗜好の変化、そればかりを求める人に造詣を伝えたいですね、それだけで、きっと生きていけたような時代があったのです。
大人とはつらい身ですね、きっとつらさを分かっている人が、本当の幸せなのです。僕が大人になって、それを理解して許容できなくなった時に、初めて行動するのでしょうか。僕は政治にアクションをとりコミットして、自分のやさしさを守るのぶちゃんさんのお話が大好きです。元気でいましょう。

Hippy 2016年03月31日

不適切なコメントを通報する

最新ブログ

現状は
ドアカット
これよりは
デモに参加しています。