◆ブランディングの本質◆

Bonjour♡
Rinです。
 
 
5月とは思えない暑さ。
そして、そろそろ梅雨入りということもあり、
ちょっと早めに髪のメンテナンスに行ってきました♡
 
 
最近転居したこともあり、
新しいサロンを開拓。
 
 
案内された席のサイドテーブルには、
来店歓迎のメッセージ。
 
 
シャンプー台では、
スタイリストは顧客の頭部の方で座ってシャンプー。
今までのサロンは、真横に立って、
覆い被さるような形でシャンプーされるので、
正直あまり気分の良いものではありませんでした。
 
 
なので、このスタイルのシャンプーを見て、
とても驚きました。
 
 
そして、ちょうど良いタイミングでの、
ドリンクと膝掛けのサービス提供。
 
 
こういうちょっとした気遣いって、
とても幸せな気持ちになります♪ 
 
 
ここは、2年前にOPENした比較的新しいサロン。
男性3名のスタッフで運営しているのですが、
素敵な『おもてなしの心』のある店づくりに感動し、
『リピートしたいな』と感じました。
 
 
その帰りに、パートナーと共に訪れた、
某有名外食チェーン店。
 
 
訪れた時間は他の客もほとんどいない夕方。 
 
 
『早くて、安くて、美味しい』
が売りのレストランのはずが、
『遅くて、不味い』・・・。
 
 
それがあまりにも悲しかったので、
HPから『ご意見』としてメッセージを送りましたが、
未だ返事はなく。
 
 
新規顧客の記憶に残る無名サロンのブランディングと、
ブランド力のある有名レストランへの失望。
 
 
『ブランディングの本質』を改めて感じました。

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