「テオドールから地球へ」～オスカー「宇宙事業開発本部」発足記念？(≧～≦)

>芸能事務所「オスカープロモーション」が、芸能界初となる「宇宙戦略プロジェクト 宇宙事業開発本部」を発足させたことが22日、明らかになった。
オスカーの取締役副社長で、宇宙事業開発本部の副本部長でもある鈴木誠司さんは「インターネット創世記といわれる1995年に、当社は芸能界初となる公式ホームページを開設し、ネットへの進出を果たしました。当時はネットとテレビの融合なんてあり得ないという声がほとんどでしたが、現在はそれが実現されています。それと同様に、今後は宇宙におけるエンターテインメントという新たな領域が広がる可能性を考え、宇宙事業本部を開設しました」と事業部開設の意図を説明。

この本は、人類の歴史が今だかつで経験したことのない地球の大転換を前に
あなた方が準備するのを手助けできることを願って書かれた本です。
地球はこれまで、地軸の移動、氷河期、洪水
その他の天変地異を経験してきました。
ですが、これからまさに起ころうとしていることは
これまで人類が一度として経験したことのないことなのです。
それは、あなた方の住む地球に他の惑星からの来訪者が
現れることから始まります。
「宇宙人」という言葉を使うことは、正しくありません。
なぜなら、あなた方は、地球を訪れる存在と
遺伝学的にも、霊的にも非常に親密な関係にあるのですから
そして、「宇宙人」という言葉はネガティブな響きを持っているからです。
地球外の惑星からの来訪者のほとんどは私達と異なった外見をしていますが
怖がる必要はありません。
ほとんどは、あなた方を助けるためにやってきています。
このような存在がどういったものなのか
彼らはどうやってあなた方に手を差し伸べようとしているのか
そして、人類がこれから変わっていくであろう、その先にある姿に
この存在がどれほど似通っているのかを、これから述べていきたいと思います。
多くの点で、彼らはあなた方の未来を象徴しているのです。
地球外の惑星から来ている存在についての情報は
ここのところチャネリングや霊能力者を通して伝えられています。
たいていの存在はあなた方を助けるために来ています。
ですが、気をつけて下さい。
情報が全て、そうした善意の来訪者からのものではありません。
のちにまた述べようと思いますが、こうした善意の来訪者のもたらすものを
少しづつ蝕もうとする存在がいるのです。
そうした悪意をもってやってくる存在は、あなた方が脅威を感じることを
望んではいるのですが、彼らはそれほどあなた方をおびやかすものでは
ありません。
これから、そうした悪意のある存在がどんなことをしているのかを
明らかにしていくことで、あなた方の間に恐怖や混乱を生み出している
それらの活動に終止符を打ちたいのです。
こうした破壊者たちは、ほんの少しのパワーしか持ち合わせていませんし
それも急速に枯渇しつつあります。
さあ、それではこれから、あなた方の住む惑星に
存在しているものについて、述べていきましょう。

＞「"地球人を守るため"なら死　ねる!」と書き記した武井は「自分のためにも人のためにも死ぬのは難しいと思います｣と前置きしながら｢例えば宇宙人が地球に侵略してきた時、武井咲を連れて行かないと(地球が)終わりだと言われたら、いいかなと思いました｣と説明。(≧～≦)