昼休みの為・・・外出の際にスマホ内から何気なくチョイスしたアルバム!
【Corridors of Power】
Yngwieと並び我がギターの師匠
【Gary Moore】の名盤中の名盤!
オープニングの【Don't Take Me For a Loser】なんて練習したなぁ~
忘れもしない中学3年生の正月。
年越しの為に集まった友人の家。
そこで流れていた【このアルバム】
B面←この表現懐かしい~1曲目のEnd of the Worldのイントロのギターソロを聴いて
【よし!ギター始めるぞ!】と決心。
それから3ヶ月後の高校入学と共に購入したギター【勿論ストラトキャスター】も、いきなりGaryですから挫折して押入の中に入れられるまで・・・早かったです。
そもそも、それまでギター触った事すら無かったので当たり前と言えば当たり前。
友人がギター始めるタイミングにて再度練習したのが半年後ですよ。
しかし今聴いても・・・良いなぁ~。
ハード系あり、バラード系あり。
我がバンド【RUNPHORINX】としても初期の頃コピーしていた
【Wishing Well】←まっ、Garyもコピーですけど・・・
この頃のGary Moore Bandのメンバーも物凄く
Drイアン・ペイスBニール・マーレーKeyドン・エイリー
古き良き時代です。
もう、こんな職人肌のギタリスト
FUMITOさん!
エイドリアン・ブリュー
シブいですねぇ~(^O^)v
ヴァイ先生は4月のGeneration Axeにて一生懸命司会進行やってたよ!
職人肌のミュージシャン増えて欲しいものです。