1985年(昭和60年)のこの日、日航機123便が群馬県御巣鷹山(おすたかやま)に墜落し、520人の犠牲者を出した。生存者は4人だった。
遺族らがつくる「8・12連絡会」が編集したメッセージ集のタイトルから「茜雲忌」(あかねぐもき)とも呼ばれる。日本航空123便は、8月12日18時12分に東京国際空港(羽田空港)を離陸、大阪国際空港(伊丹空港)に向かう途中であった。
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34年前の暑い夏を思い出します
今日18時56分に御巣鷹山に向かい
合掌します
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