今週火曜日に出掛けた際・・・
あくまでも【ついでに!】感覚で購入しようとした・・・YOUNG GUITAR 2020/12月号。
天に召されてしまった
エディー・ヴァン・ヘイレンの特集がメイン。
今までの感覚からすると発売から少し日にちが経っていても本屋には1冊くらい置いてあるもの。
ここら辺りは前回のブログにて書きました。
最初立ち寄った書店Aには無く・・・
その後、書店B・書店Cと立ち寄って無かった
あたりから「おや?」的な感覚へ。
そして書店D・書店Eで決定的となり・・・
ネットで調べると、初版は売り切れ!
11月26日に重版されておりました。
「まぁ、重版なら地元の書店で取り寄せで良いや!」と言う事で本日、地元の書店へ。
若い女性店員に
「あの~取り寄せお願いします。」by自分。
「本のタイトルは?」by店員。
「え~、ヤン・・・」by自分。
「あっ、それ無いです!」by 店員。
ハッキリと言いますが・・・
うちは田舎です!
そんな田舎に1つしかない書店で、多分ギターを弾かない【あくまでも個人的なイメージ】
若い女性店員に対して、ヤングギターの
【ヤン】までしか言ってないのに・・・
「それ無いです!」
「確か重版されてますよね?」
「あー、重版する前に予約分で終わってます。」by店員。
「追加は?」
「無さそうです!」by店員。
「何~?」
話を元に戻すと・・・単にYOUNG GUITARと言う雑誌を購入したいだけなんです。
それが発売から1ヶ月経たない内に手に入らないなんて!
意気消沈した自分の次なる行動は・・・
【無いものは無い!】
例のアレ!
【Amazon】
送料高いんよねぇ~。
これ、何の苦労?
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