フット ザ コーチャー(FOOT THE COACHER)から2021年春夏コレクションの新作メンズレザーシューズが登場。2021年1月下旬より順次発売される。
フット ザ コーチャー2021年春夏新作レザーシューズ
「セミ スクエア」ドレスシューズを基にした上品な一足
クラシカルなドレスシューズのラストをベースに、モダンな印象に昇華した「セミ スクエア(SEMI SQUARE)」。主張しすぎることのないセミスクエアトウが上品なムードを醸し出す。ヒールを高めにし、トップソールにしなやかなイタリアンレザーを用いることで実現した快適な履き心地も魅了だ。
「リバティ」初のメンズ展開
元々ウィメンズモデルとして生産されていた「リバティ(LIBERTY)」が初めてメンズで展開。履き口周りの縫い目を表に出さない製法で仕上げたミニマルなアッパーが特徴だ。英国産のカントリーシューズを彷彿とさせるストームウェルトを纏ったソールが程よいカジュアルさを演出している。
「サンダー」雷のような切れ込みを施して
「サンダー(THUNDER)」はアイレット部分に“雷”のように施した切れ込みデザインが印象的。アッパーには異素材を組み合わせたクレイジーパターンを用いて、カオスな様相を表現した。ソールにはヴィブラム社製の“グロクシーカット(GLOXI CUT)”を使用しており、しなやかな屈曲性を実現させた。
「バレエシューズ」独特なルックス×低反発インソール
「バレエシューズ(BALLET SHOES)」は、その名の通りバレエシューズをモチーフに作られた一足。ユニークなルックスはもちろん、木目の細かいゴートレザーと低反発クッションを使用したインソールによる足当たりの良さも特徴となっている。
「スクエア ローファー」クラシックなローファーをスクエアトウにアレンジ
クラシックなローファーのディテールはそのままに、スクエアトウにアレンジした「スクエアローファー(SQUARE LOAFER)」。デザインとしての珍しさはもちろん、つま先をスクエア状にすることで足先にゆとりを持たせて履きやすさを向上させている点もポイント。クラシックなモチーフに、デザインと履き心地の両方で新たな価値観をプラスした。
「カットオフ モカシン」踵を切り落としたモカシンシューズ
「カットオフ モカシン(CUT-OFF MOCCASIN)」は、フット ザ コーチャー“カットオフ”シリーズの新作。古典的なモカシンシューズをベースに、踵を切り落とすことでスリッポンタイプに仕立てた。手縫いで編み上げるモカ縫いをはじめ、手作業で丁寧に作り上げられた一足となっており、プリーツ状のつま先のデザインもユニークだ。
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