ソフト保存の若干の考察

部屋の棚に収蔵しているCDやDVD・BDの数を何気にカウントしてみると

CDは143枚と意外と少ない

代わりに
DVDとBDは合計318枚だった

何故カウントしたのか

収蔵場所がもう無く(何分部屋が狭い)、一端実家に送ろうかと画策している

実家の元自分の部屋は、今は倉庫兼オーディオルームになっていて、そこにもかなりの数のソフトがおいたままになっている

確認出来る範囲だと
DVD284枚
LD82枚
CD60枚
VHS652本(内パッケージソフト277本)

そこでふと気になる事実が発覚
実家にも今の部屋にもあるタイトル、まあ、被って買っているソフトが約100本ほど

…結局、所有欲が強い人間は手元に置いときたいんだろうな
だから、実家に送っても後に無駄な出費が増えるだけ

自分は他に趣味がないからいいが、他の方々は本や漫画・雑誌、或はフィギュア、食器、衣類etc…もっとお金もかかるし何より場所をとる事が圧倒的に多いと思う
狭い日本の住宅事情の中、どのような収納術を駆使しているのか、大いに気になる

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