ふと気がつけば、あぁ後輪がペッチャンコ(汗)。
仕方がないので、1km手で押して帰りました(泣)。
自宅に帰って後輪を確認したのですが、なかなかパンクの原因がわかりません。
そしてルーペで、舐めるように見ていたところ、やっと発見しました。
なんと6mmくらいの、鼻毛(笑)みたいな金属針が、タイヤの薄い所に刺さっておりました(驚)。
対比の為、写真に米粒を置きましたので、小ささがよくわかると思います。
「パッチ」で、なんとか修理する事は出来ました。
しかし…だいぶタイヤが摩耗していたとはいえ、たったこれだけの糸くずみたいな金属針で、自転車は走行不能になるんですね。
怖いものです。
mamorukunさんへ
あるある(笑)!
実は私も昔、原付きバイクを押して帰った事があります。
それも出先の山奥で…ついでに夜中にパンクして、何時間も。
その心細さ…ったら、なかったですね。