モテキ！！　４　走り書きメモ

主人公　（以後　甲　と記述）<br>は老舗ギャルゲーの閉店セールスにて「カクテルソフトが俺たちにくれた！！夢が外国人でしかないような美少女との出会いのかけ橋が恋愛にかかる戦場から続くナバロンの要塞へ何度も何度も鼻水をたらし<br>幸福感を創作したか！！俺たちはきっとその感動と幸福感を未来につなげる！！」<br><br>まるで号泣イケメン役者の怒号のようなオタクありがとう宣言の中開店した<br>ソフマップになだれ込み<br><br>甲は激安カクテル女子のゲームではなく<br>steamカードと　炎の孕〇せおっぱ〇　エ〇アプリ学園、炎の孕ま〇おっぱ〇　サッ〇ュバスを大人買いし、ドコモポイントを付けた上に、ポイント値引きしルビーポイントについて<br>押し問答する。<br>懐かしそうに年配社員と美少〇ゲームについて語るも<br>最期は「神父のお仕事」のテッ〇ジャイアンオマケ画像の話で<br>朝から生臭〇自爆した。<br><br>もっ〇り臭を漂わせ、<br>電気店の営業周りがぽつぽつ居る店内にて<br>立ち上げたツイッターにソフトウェア２本の写真を<br>立ち上げると、<br>すぐさまLINEが反応し<br>なんかあんた!!おっぱ〇上京したんじゃないの？<br>こちとら貴様の粘着おっぱ〇率とツイッターIDは把握しているんだぞ！！<br><br>甲は申し訳ないです　取材です<br><br>と妻にウソをついた<br><br>ここからタイトル<br>「モテキ！！４　コンピューター科学のおっぱ〇空間にて踊る未来」<br>っとなる。<br><br>物語は、３話目のアイドル乳だけグラビアのモデルアイドル達<br>アンダ―ガールズ（産んだ？ーガールズ）の女子チームでない<br>天然お乳である、アイドルにバカな甲がテレビのライブ撮影のある時に<br>取材して乳ぼれし、事もあろうにブルーローズを舞台へ渡しに行き<br>その後のアフターブルーローズ事変後の<br>身を固めたにも関わらずバカ　というお話である。<br><br>妻はタイミーにて幾ばくかは仕事をすべきだと<br>〇乳を利用したのか？保育士のタイミー仕事をしながら<br>甲は未だに一攫千金一石二鳥を合言葉にアイドルを中心に音楽芸能部に<br>在ったり映画放映映像部の取材に同行し映画やぴちぴち女優もちろん元アイドルを取材し<br>文面をまとめる。<br><br>一か月の内に２週間は嫁の実家にて過ごし他２週間はアパートにて仕事をしていたが<br>ある日屋根がぶっ壊れて<br>家主が駐車場付きのマンションに息子夫婦が建て替えると追い出される。<br><br>見慣れた畑で作ったピーナッツを全て収穫し駐車場になってしまう事に一抹の疑問を感じる<br><br><br>「仮に俺が落花生を生産しなくなったら、誰が千葉からの輸送費を払うんだ！！」<br>憤りさえ覚えたがすぐ立ち消える<br>一平ちゃん焼きそばの具に少し残しておこうと思った。<br><br><br><br>すぐさまタイミーを立ち上げるとゲーセンにて３時間をぶち入れる<br>夜はカレーを食べるつもりであったが<br>部屋が無いので<br>ネカフェなので、交通費を稼ぐためにも<br>仕事はいる。なぜならば早朝に美少女ゲー２本買ったからだ<br><br>その日の夕方、メロンパンナを補充していると<br>飛び蹴りにて挨拶され、<br>過去記事の文句を受け付けた。<br><br>早すぎた巨〇疑惑とかすれ声　<br>駆け出しアイドルの不穏ではなく<br>観光業への人身売買の疑いを関係者に問いただした<br>物だが<br>逆効果だと激怒の一撃をもらう<br><br>そして、バッグの中身を確認され<br>炎の孕ま〇おっぱい　と読んで取った物の<br>言い訳や書説明をかき消されて<br>甲は関節を決められ悲鳴をあげた！！<br><br>夜に彼女ら二人に連れだって<br>関係者よりもまずはそのアイドルの<br>干されたアルバイト先へ、<br>そこで、声がかすれていたのは、<br>「酒焼けだったのか」っと宣い<br>また、絞められる<br><br>
甲はヘラヘラ笑いながらもビールを飲んで謝罪し

店の外にて
自身のホームページである

橋本環奈のバッタもん嫁を致し方なく推すグループをスマホにて開くと

管理人の
グールアイドルお芝居(凶悪嫁犯罪でしかない甲の嫁)
にチャットする

グーのさ、実在しない
スカイブルースタジオか？

早いレスポンスが返ってくる

それで誰をスカウトしたんだ！？

居酒屋の呼称と名札の名前を伝える

了解、本屋を探す

数十秒後に

モデルは出来そうか？

嗚呼、俺は好きな顔だった

絞める！！コロ助！！(殺⭕の丁寧語)

次の週から彼女は某オンラインゲームの会社の大元にて
モーションキャプチャリングとモニターの撮影にて

その年のゲームイヤーを代表する
世界の舞台にある彼女は
東京のゲームショーの女神になっていた。

その後に彼女は組織的に
馬鬼鹿すぎる嫁の下士官となり、
他に妹と参加した姉が彼女の補佐的な役柄や
妹の馬喰鹿すぎるモデルも
喜び

俺が見学に取材を兼ねて行った時には

水色全身タイツやセンサーの付いた黒色全身タイツがエ⭕かった。

完