この言葉はこれからの未来を切り開いていくためには必要不可欠であり、
悲しみに暮れている人、憂鬱な心に悩んでいる人、先行きが不安でしょうがない人にとってすごく大切だとおもう…
残りの人生を精一杯生きよう!とか、悔いの残らないように生きよう!という見方もとれるかもしれない
間違いではないと思うけど、
本当の意味は、
今を一生懸命になること、全力を尽くすこと
そうすれば、今よりもっと良い将来を造り上げていくことができる
と言うことだと思う…
松山千春さんが言った言葉がある
「知恵がある奴は知恵を出そう
力がある奴は力をだそう
金がある奴は金を出そう
『自分は何にも出せないよ…』
っていう奴は元気出せ.」
一人一人が何か出来ることは絶対にあるとおもう
地震で被災地の人はなにもかも失ってしまった
だけど互いに励ましあって毎日を一生懸命に過ごしている
それに比べたら
俺たちに出来ることは山ほどあると思う
だから節電、募金、寄付などにはいくらでも力貸すことができるんじゃないのかな?
コメント
いいね・コメント投稿・クリップはログインが必要です。
ログインする
不適切なコメントを通報する