トリニダード・トバゴで準決勝が行われて、
日本は前回優勝の北朝鮮に2-1で逆転勝ちし、決勝に進みました。
日本の女子が国際サッカー連盟(FIFA)主催の世界大会で
決勝に進出したのは初めてです。
日本時間26日に韓国と初優勝を争います。
後半14分に先制を許した日本は、
高木選手(静岡・常葉橘高)がクロスに合わせて同点として、
その後に横山選手(東京・十文字高)が相手守備陣を巧みにかわして
5人抜きで、決勝ゴールを奪いました。
横山選手は5試合連続の今大会6点目、すばらしい。
横山選手のゴールシーンは興奮しました。実況のアナウンサーの興奮も
分かります。
横山選手のような勝負できる選手がA代表にも欲しい。
ザッケローニ監督に頑張ってもらいたい。
動画は下記でご覧ください。
http://ameblo.jp/benyos/entry-10656516265.html
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