中島みゆきさんの「時代」を 2本立てで。
コメント
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見直しました。赤ヘルでしたね
m(__)m
歩さん
歩さんの日記に
あやしいコメント入れました。
削除しようかと思いましたが そのままにしました。
注意深く コメ返 クリヤーしてくださいね!(ニコ)
mamorukun へ
何度も 確認させていただきましたが
はっきりと「赤い帽子」が 走れ回っています。
間違いなく 1975年 10月15日の
広島が球団創設以来26年目で 初優勝を決めた場面です。
1985年の阪神の日本一の画像 ではありません。
なんとも たまりませんが
ホタルは ひとつの 日本の原点かな。
mamorukun 重い話に しちゃって ゴメン!
美しい 日本のホタルを 世界に紹介したい と思います。
米Amazonレビューも記録として。
http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20070807/1186763200
火垂るの墓」 ご紹介しましょう。
野坂昭如さんが 「アメリカひじき」とこの小説で 直木賞をとりました。
「アメリカひじき」って 紅茶のことなんですね。 戦後の日本でのことです。
そして「火垂るの墓」は 美しい映画になりました。 野坂昭如さんの実話です。
外国でも 話題になったみたいです。
mamorukun へ
mamorukunの大作日記「ホタル」Ⅰ~Ⅳで
思わず soさんの仕事 告白してしまいました。
いろいろ 仕事に生かそうと
この be amie 始めましたが ハマっちゃいましたネ(笑い)。
でも
仕事以外で 一番やりたいのが
ネットで『 時代感 』 を感じ 伝えたい と思ってました。
my amie の皆さんのおかげで
なんか いま そんなこと ここで書いてます。
ホタルは 昔 日本のあちこちで 飛んでいたはずです。
「蛍の光」なんて曲 いまは あまり歌われないのかな?
ホタルは あと 映画「火垂るの墓」 印象的ですね。
手塚治虫 ちばてつや両氏が それぞれ
「蛍子」という漫画をかいていて いずれもいい話です。
ホタルは みんな 大好きなんですね!
りんさんへ
りんさんはまだ 小学生だから
中島みゆきさんの 普通の「時代」の映像をプレゼントしました。
でも 思いがけず 久々にこの歌を聴いて、
いろんなことを 思いました。
りんさんが ひいおばあさんと 同じ時代を生きているって
うらやましく すごいなって 思いました。
いま 日本は すごく たいへんな時代を 迎えています。
でも 昔も ものすごく たいへんな時代を 皆んな生きていました。
けれども ひいおばあさん達も そんな 『時代の位置づけ』 を
意識して 生きていたわけでは なかったと思います。
みんな 夢中だったと 思います。
いまを 楽しく みんなで! 一生懸命に 生きよう!
そんなこと この曲を聴きながら 思いました。
ブンゾーさんへ
人生論かな 社会論かな あるいは
幸福論かな? それとも 哲学?
なんて 大袈裟に言っちゃって ゴメンね。
中島みゆきさんも いまや大御所ですが
彗星のように この歌で飛び出しました。
僕たちは いろんな時代を生きますが
その時々は みんな「途中」なんだよね。
民主主義の「途中」ということを
昔 有名な思想家から 教えてもらったことが ありました。
ブンゾウーさんも soさんもまだまだ
その「途中」を生きましょう!
火垂るの墓 何度も見ました。
全世界の人に見てもらいたい作品ですね