ジブリ作品で真っ先に思い出すのは、空を飛ぶ(もしくは、駆け上がる)場面です。
「ナウシカ」・「ラピュタ」・「トトロ」・「魔女の宅急便」・「紅の豚」・「耳をすませば」・「おもいでぽろぽろ」等主人公が空を飛んでいる場面を観ていると爽快感を感じます
特にお気に入りなのが、行方不明になったメイちゃんをサツキがネコバスに乗って捜す場面です。
最近の作品は、あまり空を飛ぶ描写がなくてちっくと淋しいかなぁ。
明日から公開上映される『コクリコ坂から』もどんな内容なのか楽しみです
コメント
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こんにちは
ネコバスの疾走感?疾飛感?、たしかに爽快ですねー!
茶トラ飼いの者としては、あの、人懐っこさとふてぶてしさが同居した感じもツボです
ジブリで一番好きなのは、千と千尋…なのですが、川の主が、笑いながら空を飛んで帰っていくところ、好きです(*^▽^*)
風や温度、匂いなど、目に見えないものの表現が上手いなーって、いつも思います
琴線に触れてくるのは、意外とそこだったりします(^^ゞ
雪
2011年07月17日
[☆]雪さん
コメント書き込みφ(^^*)ありがとうございます
言われて見ればふてぶてしさの中にも、人懐っこさを感じさせるネコバス・最高のキャラの持ち主ですね
ジブリ作品の中では『となりのトトロ』・『耳をすませば』・『おもいでぽろぽろ』この3作品が好きです。日常生活の中に潜むファンタジックな世界が好きな理由の一つなのです
目に見えないものの表現が上手いとありますが、私もその通りだと思います。あれだけ巧みに様々なものを表現できるなんて本当に凄いなぁといつも観ながら思っています