インフルエンザ予防接種

おはようございます

水曜日に会社の診療所でインフルエンザの予防接種をうけました。朝、体温をはかると、３５．３℃で、「え、低い！」とおもいつつも、そのまま会社へ

予定時間の一時間前に行ったら診療所の外まで長蛇の列！並んでいる人から、「予定時間ではない人は駄目よ」、とやんわりオミットされすごすごと職場に戻りました。

一時間後に行ったら一人しか並んでなくてラッキー(のびたは九階の窓際にいて、診療所は一階なのでエレベーターですぐにいけます)

受付して医者の診断ですが、お、若い女医さん。ラッキーと思いつつ

「あ、咳止め飲んでいるんですが大丈夫でしょうか？」
「今はどうですか？」
「は、はい！咳も出ませんし大丈夫です！」
「じゃいいんじゃない……」
みたいな感じで、軽くあしらわれ、処置室へ

看護士さんが何人かいて、若そうな看護士さんに手招きされ、おー、今度はアンラッキーとおもいつつ(血液検査とか何度もしてますが、注射は年配の経験豊富な人が圧倒的にうまいです)、すいてるから覚悟を決め、左手をまくりました

腰に手をあて、「アルコールで皮膚かぶれたことないですか？」とお決まりの文句のあと、「では注射しますね。あ、指先しびれたら、すぐ、言ってくださいね」(って、しびれたらアウトだろうと思いながら)」と言われ、注射されました。

これが痛いの痛くないのっていったら、全く痛くない！


(あ、今、痛い方、期待したでしょ……)

バンソウコウをはってもらう時に、「(先入観で人を判断しては駄目だなと反省しつつ)あ、去年はかなり痛かったんですが、今年はちっとも痛くなかったです。あ、ありがとうございます」 というと、「あ、そうですか？いや〜、注射針の角度がよくて痛点をうまくさけられたんですね、たまたまですよ。ラッキーですね……」

って、謙遜かもしれませんが、単に運が良かっただけだそうです。何事もなく職場に戻りましたが、こんなことに「運」使うぐらいなら、痛くてもいいから、宝くじとか当たって欲しいと思いました

あ、とりとめのない話ですいません。妄想？ええ、しっかりしましたが、中年オヤジと看護士さんでは、Ｒ１８指定になるから、皆さん勝手に想像してくださいね。

あ、年賀状の話題も見かけますが、インフルエンザ予防接種もお忘れなく(あ、どこかの製薬会社の回し者ではありませんが〓)