畜ねこ談ウッシッシ\n―きよみさんに捧ぐ―" />

わーい(嬉しい顔)畜ねこ談ウッシッシ\n―きよみさんに捧ぐ―

私は、猫については自信がある。いつの日か、必ず懐かれるであろうという自信である。私は、きっと懐かれるに違いない。自信があるのである。


諸君、猫はハンターである。ねずみをくわえ、たまさかには大蛇と戦ってさえこれを征服するというではないか。さもありなんと私はひとりさびしく首肯しているのだ。あの猫の、鋭い爪を見るがよい。ただ者ではない。

コメント

湘子さん

こんばんは。
湘子さんの推察は当たっていると思います。
飼い主に褒めてもらいたくて、こちらのキビワルイと思う感情などお構い無しに、うろちょろしたのでしょうね、きっと。

ジュウシマツの事件は、子供心に悲しい出来事だったようですね。

当時の飼い猫ちゃんになり代わり、謹んでお詫び申し上げます。
ハンターの本能がセルフコントロール出来ず、やってしまいました。
今思えば、自分より弱い小鳥をいたぶるなど、正気の沙汰ではありませんでした。m(_ _)m

こたつ猫 2011年12月11日

こんばんは~るんるん

子供の頃猫を飼ってました。

今はネズミもいないでしょうが当時はネズミをくわえて来たり

座敷に青大将をくわえて来てバサッと置かれた時には

青くなって逃げました冷や汗

自分が獲物を取ってきて、どんなもんだい~って

誉めて貰いたいんだと思いますがまん顔

そして悲しい事がありました涙

十姉妹の小鳥を飼っていて庭に出してたら飼い猫が鳥籠を倒し

扉が開いて小鳥をいたぶってるではないですか~目がハート

もう必死で猫を叩いて離そうとしたけど駄目でした。

うっかり庭に出したのが不注意でした。

小鳥を庭に埋めてお墓を作りましたクローバー

2011年12月11日

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