畜ねこ談\n―きよみさんに捧ぐ―" /> 畜ねこ談\n―きよみさんに捧ぐ― カテゴリー: 2011年12月11日 いいね (0) コメント (2) 私は、猫については自信がある。いつの日か、必ず懐かれるであろうという自信である。私は、きっと懐かれるに違いない。自信があるのである。諸君、猫はハンターである。ねずみをくわえ、たまさかには大蛇と戦ってさえこれを征服するというではないか。さもありなんと私はひとりさびしく首肯しているのだ。あの猫の、鋭い爪を見るがよい。ただ者ではない。 0 いいね クリップする マイアミ―になる Tweet
湘子さん
こんばんは。
湘子さんの推察は当たっていると思います。
飼い主に褒めてもらいたくて、こちらのキビワルイと思う感情などお構い無しに、うろちょろしたのでしょうね、きっと。
ジュウシマツの事件は、子供心に悲しい出来事だったようですね。
当時の飼い猫ちゃんになり代わり、謹んでお詫び申し上げます。
ハンターの本能がセルフコントロール出来ず、やってしまいました。
今思えば、自分より弱い小鳥をいたぶるなど、正気の沙汰ではありませんでした。m(_ _)m