2011年をふりかえって

ジャンプフェスタとか、色々書こうと思いながらも仕事とか忙しく、年内に書けなかった。仕事帰り、そのまま帰省して、実家でパソコンが使えないので、今年最後の日記。

今年も色々あった。今年の日本を漢字一文字で言うなら【噴】かな。色々な無理や行き詰まりや逃げていた問題が、日本のみならず世界で一気に噴き出したのかなと。放射能も噴き出したし。

日本は成熟しているが、隠蔽や人間の多くの性格はまだまだアジアの人種の領域を出ていないなと今年は痛感した。

地震でばたばたしたりで、こういうときは変に挑戦せず、また動かず、世の動きを眺めていました。個人的には、仕事ではいらない人物を消したり、改革できた。色々な分野や世界に足を運んで、色々な人と出会う事ができ、話すことができ、色々経験できた年だった。色々な人から物をもらったり、良くしてもらった。感謝です。 鈴木千絵里さんに出会えたことが凄く大きな年でした。千絵里さんを通じて色々な方にも出会えた。感謝です。

色々な著名人や独裁者が死に、天災や動乱がひきりなしに続いた２０１１年において、健康で生きて居ることに感謝しています。

今年もみなさんと話せて楽しかったです。
一年間、ありがとうございました。

良いお年をお迎えください。


とみけい