http://youtu.be/FpWrUkfzPK0
「他人は自分を映す鏡」

って考えが結構自分の中にこびりついていて、
「この人、嫌やな〜」って思う人には嫌な顔をしてしまって、結果相手にも嫌な気持ちをさせる、
また逆に「この人、好きやな〜」って思う人には自然と笑顔で接することが出来るんで、結局その人は自分に好感を持ってくれる。

また違う言い方をすると、
相手を疑って否定的に見る人は相手からも心を閉ざされて一線を画す関係のままで終わる、
逆に相手の細かい点とか嫌な部分も個性と認めてあげれるだけの寛大さがあれば、相手も弱い部分をさらけ出して自分に心を開いてくれる。

仕事上とかプライベートの付き合いでかなり変わってくるとは思うんで、
一概にどっちがいいかは分かりませんが、
とりあえず自分に対して笑顔で接してくれる相手のことは
少なからず否定しない人でいたいと思いますwww

「会うの久々やけど、どんな顔するんやろ〜か・・・」と、
今日久しぶりに会うことになった"友達"と接する機会があって
若干ビビってたのですが、
以前と変わらないアホみたいに笑ってくれたんで、
「これからも友達でいられそうやな〜」と、
しみじみ安心するっていうしょうもないことがありました。

「もう二度と会えなくても、友達と呼ばせて」
「離れても、胸の奥の友達でいさせて」
(『Hello,My friend』(松任谷由実)より)
ってすごくいい歌詞すぎて、心洗われるわ〜www

これからも友達とは笑顔でバカな話を出来る、リリーフランキーみたいな"大人"になりたいですね♪

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