Piedad 憐れみ カテゴリー: 2011年04月06日 いいね (0) コメント (0) イタリアには夜の思い出が多いバチカンに行った時もそうだ。ミケランジェ・ロの彫像の中でピエタがいいそう語っているのも安レストランの夜だった。カンパリ頼むといったらもうついである赤いリキュールだった。スパゲッティの量が多すぎて旨いかどうか分からなかった。同席した髯の日本人が「俺は革命にロマンを感じる」と言っていた。「その匂いのする場所をさがしてるんだ。」ふん革命に匂いはあるのか。彼にはわからなかった。 0 いいね クリップする マイアミ―になる Tweet
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