ボローニャ国際絵本原画展

久々の日記です^_^;

先日、毎年この時期になると西宮市大谷記念美術館で開催される、『ボローニャ国際絵本原画展』に行ってきました♪

原画展を見に行ったのは今年で二回目で、各国の絵本の原画が数百枚展示されていて、見応えも十分でしたよ(^O^)

特に今年の原画は奇抜な作品が多かったです。例えば、頭が鳥や動物で体は人間とか、体は絵で顔は写真を貼ってるなど、ちょっと怖い絵もたくさんありましたね(+_+)
それと、これが絵本なの〜?!というようなピカソ的な空想の理解不能な絵もあり、これも時代の流れかな〜?なんて、だんだん絵本のイメージも変わりつつあるんでしょうね。

その中で唯一絵本らしい可愛い絵がこちらの写真。
これは会場の入り口に撮影用としてセットされていたので写真もOKでした♪

昔、油絵を描いていたので絵画を観るのは大好きなんです♪
秋の深まる頃に、落ち葉を踏みながら美術館巡りをするのはロマンチックですよね〜(^_-)-☆

コメント

【湘子さんへ】

そうなんです、絵本の原画を見る機会ってあまりないですよね!
毎年開催されてるので楽しみにしてるんです。(^^)
とても刺激を受けますよ♪

は~い!やってきましたね~芸術の秋♪
観劇・音楽・絵画・グルメ・・・と五感を大いに刺激させてあげたいです!!(^0^)

miko 2010年09月25日

絵本の原画展なんて珍しいですね。
各国の色々な絵がいっぱいで見応えあるでしょうね。
mikoさん絵はお上手だしお人形も作られたりし何でも出来るから
羨ましいです。(*^_^*)

芸術の秋~♪これから良い季節になりますね。

2010年09月25日

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