まくりんでございますm(_ _)m
さて今日は、昨年お祀りしていた神様の御札や、お正月の飾り(しめ縄など)、子供達が書いた書き初め等を燃やす「左義長」がありました(*^o^*)
地方によっては、「どんと焼き」と言われていますが、だいたい内容は同じだと思います(^_^;)
基本的には、子供を持つ親が、近くの竹林から竹を切り出して、櫓を組んで立てていきます(*^o^*)
昔は、1月14日に固定されていましたが、「成人の日」で3連休となったことから、3連休の中日(日曜日)に行われるようになりました(^_^;)
夕方6時頃から点火しましたが、天気も良かったので、写真のようにあっという間に燃え上がってしまいました( ̄○ ̄;)
竹が焼けると、節の中の空気が膨張して、「バーン」と、竹が割れる音が鳴り響きます(」゜□゜)」
なお、事前に消防署に連絡して燃やしているので、問題はないのですが、消防車が巡回していました(^_^;)
無事燃やし終わって、正月気分も、ここまでですかね(^_^)v
〉フォークマンさん
いつもコメントいただきまして、ありがとうございますm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
呼び方は地方により異なりますが、ほぼ同じような行事だと思っていますが、如何でしょうか(^_^;)
竹が「バーン」と爆発する音は、事前にやることを知らないと驚きですね(^_^;)
ちなみに、竹自体が爆発で飛んでくることはないですね(^_^;)