天気予報アプリ

毎日何気なくチェックする天気予報ですが、それゆえに僕は
手軽にサッと見れる場所に表示されていてほしいですね。

僕は出掛ける際に玄関のドアを開ける直前に
そうだ、今日は雨降らないかなと心配になり、
傘を手にするかしないか決めます。

そのときにいったん靴を履いてから、天気予報を確認できる物が手の届く所にないと不便に感じます。　

そこで最近、スマホにインストールしたのが世界天気時計というアプリ。

チェックしたい街の天気予報と時間が見られるのが、便利なだけでなく、なかなかおもしろい。

街を検索してその街の天気や時間をウィジェットで表示できる。
このスマホに元からあった天気予報アプリより使いやすいのがあって重宝してます。

待ち受け画面に自分の住んでいる神戸は勿論、自国の首都、東京。
そして世界を飛び回るような仕事をしているわけではないのに、カッコつけてニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドンの天気を表示させています。

こうしてスペースが許せば世界の色んな場所の天気と時間が見られるのが妙におもしろい。

ニューヨークは気温が１度なのにロサンゼルスは12度と、スゴイ気温差だなとか、西海岸と東海岸でこれだけ時差があるんだなとか、試しにアイスランドのレイキャビークを見たら思った通り気温がマイナスの次元だったり。

プチ地理のお勉強なんていいもんじゃないけど、見だすとあちこち見たくなりますね。
　
何を遊んどる！
と自分にツッコミながら、とにかく神戸の明日の最高気温は17度とあって
、ちょっと嬉しくなっています。
やっぱりね、気温は2ケタになってもらわないと。