人は求めるものに対して犠牲を払って来た。

それは、いつの時代も変わらない、犠牲の果てに得たものもまた朽ち果てる。

朽ち果てるならば、また求め争い犠牲を払ってく。そんな時代を繰り返す度、人は本来気付かなければ成らない本来の大切な物を自ら閉じて忘れ去られていった。

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