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今回も見事な勘違いを見せつけた航太!
泉から話を聴いた眞子も笑うしかないよね。

「閉店がらがら」、、、がこのシーンでは流行りましたね。

眞子の過去を知りたい航太、いろいろ聞くけど、
閉店がらがら・・・・と。。。。

本当に眞子の過去が、いつ明らかにされるのか?

しつこい航太をまたまたスリッパで一蹴した眞子。。。
いつもの終わり方でした、”ちゃんとして!!”

ちなみに、今回のスリッパ振り下ろし、かなり高速ですね。
ちゃんと、キャブできませんでした、、、速くて!!(笑)

さて、第六話、なんとなく気になるシーン綴ってみました。
今回は、眞子ちゃんの登場シーンが多くて、楽しかったが、
大変だった。(苦笑)
いよいよ、今夜、第七話、羽島輝さんが絡んで、
航太と眞子はどうなるのか、、、、
キスシーンはあるのか???
それはちょっと困るけど、、、、(苦笑)

west 2013年12月31日

泉の啖呵の迫力を褒める航太、、、
しかし、恐縮し、照れる泉。。。

そんなとき、眞子は、泉のこれからも応援すると話す、、、!!
「眞子も頑張ってね」という泉の言葉に、航太も呼応して、
「頑張ってね」、、、、と
航太を睨むように見る眞子の表情がグッドです!!

そして突然、泉は眞子が話した航太のことを語り出す、、、、、、
”眞子が言ってたこと、本当だったね!!
航太先生は、惚れやすくていい加減にしろよと思うことがほとんどだけど、
なぜか周りにいる人を助けて、幸せにする人だって。。。。”

なんだか、バツが悪そうな眞子。。。。
航太は、きっとそんなことを言った眞子が信じられなかっただろうね!!
いつもの眞子を見ているから・・・

そして、お話があるという泉の言葉に、眞子の表情が曇る・・
それはなぜ????
なんだか、眞子の心に変化が生じてきたのが少しわかるね!!(笑)

west 2013年12月31日

お婆ちゃんの火傷は、必ずしも泉のせいではなかった。
糖尿病による末梢神経障害の可能性が高いという!!
泉が克明につけていた介護日誌にその情報がいろいろと・・・

航太はその日記を読んで気付いた。。。。。
「こんなに愛情を持って介護している人はいない」と断言する航太。

でも、息子は、そんな泉たちを相変わらず全否定した。
「あいつらに、介護する資格なんてないんだ!!」
「一人の介護もできんやつらに、夢を叶えられるわけないじゃろ!!」

切れた眞子は、、、”ちょっと、なんなんだよ、あんた!!”
でも、それを押し止めるように、泉が直接、話しかけた。
お婆ちゃんへの思い・・・

ありがとう、その気持ちだけ受け取るね・・・・・
本当にありがとう。。

そして、泉の息子への啖呵が、、、、炸裂!!
・・・・・・・
”私は、私は絶対登美子お婆ちゃんに寂しい思いはさせない。 
覚えておけよ。。。”・・・

やっぱり、眞子同様、総長の迫力でしたね!!

west 2013年12月31日

また船を降りると言い出した航太。。
みんなは、いつものことと関心を示さないが、
さすがに今回、眞子だけは違った。
”待って!聴かせてもらう、どういうこと!!”
また、航太が約束をやぶり、好きになったとばかり
思っていた眞子だったが、、、、
航太が言うには、”泉さんの方が好きになった”と・・・
眞子は、割り切れない表情で航太を見送った。。。

たしかにこれは、にわかに信じられないことだけど、
眞子は、どう感じたのかな?
まったく無いわけではないと思ったのかな?

west 2013年12月31日

眞子の真実を知るために、事務長は、、、、
勇気を振り絞り、泉との関係を聴くも、
「高校の同級生」、「福祉科」・・・・
それしか分からず!!

でも尾道のシェリーに反応したふたりに、
事務長、日内さんが聴いたことは、何だったのか??
これって、最終話までには分かるんですよね。
隠された眞子の過去!!
早く知りたい~~!!

west 2013年12月31日

沖田家への往診の帰り道。。。
眞子の誘導に見事にひっかかる航太(爆笑)

あの、一応確認ですけど、好きになってませんよね?
(なってませんよ。)
本当はなってますよね?
(本当になってません。)
じゃ、ほんの少しはなってますか?
(ほんの少しのジェスチャーをつけて)ほんの少し、、、
まあ、少しは・・・
なってるじゃないですか。
(眞子ちゃん、何度も言わせないでよ。
眞子ちゃんとの約束はちゃんと守りますから、大丈夫です)
今、泉は自分のことで大変なんです。
余計なちょっかいは出さないでよ。

ふたりの掛け合いは、面白すぎです

west 2013年12月31日

航太は、眞子とともに、沖田家へ往診に向かったが、それに泉たちも同行した。
その道すがらの会話のシーン、、、、

(泉さんはしっかりしてますね、ほら、眞子ちゃん!眞子ちゃんも見習わないと!!)

”それを言うなら、先生の方です!”

(ボクはしっかりしてますよ。ボクからしっかり取ったら何が残るんですか?)

(間髪を入れず)”うっかりとか、ちゃっかりとか、ほれっぽいとか、、、、”

(けっこう、残るね・・・)

そして、眞子は泉に航太のことをこう伝えていた。。。。

”いっつも女に恋してふられる変な医者がいるって・・・”

(ちょい、あんまり誤解を生むような話はしないでくれる!!)

いつものように、掛け合い漫才ですね、、、楽しい!!

west 2013年12月31日

そこへ現れた泉、、、、航太は、さっそく泉に
自己紹介。。。。
眞子に釘を刺されるのだが、
単なる挨拶だと言って、、、
いつものように

”あらためまして、ドクターコータ、(眞子の顔を見て、、、、)  独身です”

オープニングのお決まりのシーンでしたね。

今回は、友人なのもあり、航太に対するチェックが厳しい!!
表情が非常に厳しいものがありましたね。。。。。(怖)

west 2013年12月31日

ビビって萌絵に挨拶する航太、、、、
眞子の紹介で、お医者さんだということがわかったけど。。

”眞子ネエがいつもお世話になっています”
”樋口萌絵、独身です”・・・・(笑)

「ぐいぐい来るね」、、、航太、眞子に話すが、逆に・・
”いつも先生がやってることじゃないですか!!”
と切り替えされ。。。撃沈!!

たしかに、そんな台詞を毎話で、
飽きもせず、航太、しゃべってますね。(笑)
そして、萌絵から眞子の友人の泉の到着が近いことが伝わる!!

この時点で、航太のことを気に入ってしまったのかな?

west 2013年12月31日

現れた眞子の友人?
スタッフは、てっきり彼女、萌絵のことをレディースの総長と勘違いして・・・
でもそれは、仕方がないことなのかもしれない。あの場合、
やっぱりそういうふうに誰もが思いますよね(苦笑)

そこに例によって興味津々だった航太が、みんなに押し出される形で、
ふたりの前へ・・・・・
とても複雑な表情をしている航太が、とても哀れで!哀れで!

でも、眞子は萌絵に「眞子ネエ」と呼ばれているんだね。
眞子も尾道のレディースの総長だったのかな!!
これは、もう間違いのない事実なのかもしれないね(笑)

west 2013年12月31日

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