瀬戸内国際芸術祭2010直島2

私は、山本うどんで食事した後、町営バス「つつじ荘」行きに乗り、終点つつじ荘で下車し、そこから、無料のベネッセシャトルバスにベネッセミュージアムやリーウーファン美術館などを経由し、安藤忠雄設計の地中美術館に到着し、15時からチケット引換の整理券をもらい、15時までひたすら待ち、時間が来ると、入館料¥2000を支払い、クロード・モネやウォルター・デ・マリア、ジェームス・タレルの作品を鑑賞。各作品に10分から30分待ちであった。その後、ベネッセシャトルバスで「つつじ荘」に戻り、近くで草間 彌生「南瓜」を撮り、その後町営バスで宮浦港に戻りました。その間、昼食後、宮浦港~つつじ荘~地中美術館の往復のバスは、ずっと、すし詰めがまん顔状態だった。直島が、これだけ人気があり、さらに芸術祭で拍車をかけた結果、宮浦港で17時発高松行きのフェリーに乗る乗客の多さに臨時便のフェリーが出る。宇野行きが来る間、直島銭湯により、その後、港でお土産を買い、17時40分発の宇野行きのフェリーに乗りに家路に着いた。今回、久々の直島でありましたが、本当に今までにないアートが多く見られ、時間があれば、もう一度、行きたいと思います。

<おまけ>今回、直島でバスや船を待つ間、ほとんど道・バス・船の案内を訪ねる人が多かった。訪ねた人ほとんどが女性で、東京・福井・兵庫・神奈川・大阪・広島から来られました。県外や海外からの観光客は多く、それだけ芸術祭の作品に多く関心が集まっていることには、間違いないと思います。
アルバムは↓
http://beamie.jp/?m=pc&a=page_fh_album&target_c_album_id=211

コメント

>うしおかみちこさん
瀬戸内には、沢山の島があり、今回芸術祭を機に、島の活性化につながれば、いいと思います。機会があれば、行ってみてください。お勧めですよわーい(嬉しい顔)

リュウ 2010年09月28日

なんだか海もきれいそう☆
この辺りは沢山の島があるにゃりね^^

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