首長族の村へ行きました
観光客が訪れる村は、ビルマ(ミャンマー)から
逃げてきた難民の村です。寂しい山間でした
彼女たちの首の線は6歳の時から3年ごとに
6回巻きかえられ、そのたび線を太くしたり
長くしたりして徐々に首輪を長くしていきます。
6回目の巻き替えの後は、一生外すことはないらしい。
村の入り口で入場料をとられるが、難民として
、タイでは働けない彼らの貴重な生活資金になってます
単なる物珍しさだけではなく、山カン民族の人達の
複雑な事情を知りました
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しょうこサン❤優しすぎデス(*^_^*) 嬉しいお言葉ありがとうございます!!
写真は数年前に旅行した時のものデス♪
確かに珍しいかもしれませんねッ!笑
でももっと行動的な方は沢山います。
私なんて足元にも及びません^_^;
因みに私は若くありません!!笑
もう少しでタイ紀行は終わりますがまた覗きに
来て下さいねッ!!
こちらこそ宜しくお願い致します(#^.^#)