聖ヴィート大聖堂をあとに聖イジー教会へ
この教会は、12世紀に再建されたたいへん古い教会ですとても保存状態の良いロマネスク建築
修道院の内部は、美術館になってます(^^)/
前回紹介した『ヤンさん』の礼拝堂があります
時間がなかったので中はスルー^^;
次に黄金の小路という所へ向かいます。
かつて城の番兵たちの小屋だったカラフルな小さな家がずらりと並んでます16世紀にここに、錬金術師を住まわせて、不老不死の秘薬を作っていたと
伝えられることから黄金の小路と呼ばれてるらしいですよッ
現在は、15軒ほどが保存されていて全てショップになってます
この水色の家は、1917年から1年間、作家『フランツ・カフカ』が
仕事部屋として使っていたんですって
ここに来なかったら、カフカさんの事は知りませんでした
こちらは、プラハ城から見た風景\(^o^)/
次はダリボルカです(^^)/
プラハ城を防衛する目的で建てられた塔。写真は塔の中
もとは、監獄として使われて最初に投獄された人が
バイオリン弾きの『ダリボルカ』という名前だったことから、
そう名付けられました
彼は、農民の反乱に加担した罪で投獄され、毎晩バイオリンで
悲しい曲を弾いていたそうです
気分はガラリと変わって、美しい花が楽しめる王宮庭園
プラハ城の北側を占める大きな庭園
噴水が水しぶきを上げて、春から秋にかけては季節ごとの色とりどりの花々が
咲くそうですよぉ~
庭園を抜けた一角で面白いものを発見
凄く巨大なタカ、ワシ、色んな種類のフクロウが居て自分で好きな鳥を選んで
腕にとまらせて、写真を撮る事が出来ます
私は、フクロウを選びましたぁ~
可愛いんだけど、顔を近づけると「ふぅーー」って怒ります
プチ怖かったぁ~~
くりチャン❤
再びありがとうございますッ
川のイメージ、難しいですね~
ドイツのお城は、大まかに2種類あるんですね~
お城は好きだから両方見てみたいな・・・。
ルーヴルは半端なく広~~いですからね・・・。
やっぱり、「モナリザ」『ミロのヴィーナス」は外せないデス
個人的には、「サモトラケのニケ」には感動しました
ルーヴル、また行きたいデス~
スイスのお薦めありがとうございますッ
スイスはお高いので、もっと頑張らなくてはッ