テリ・リン・キャリントンによるプロジェクトで、メンバー全員が女性のモザイク・プロジェクトによる演奏です。
飽くまでもプロジェクトなので、セッション的な色合いが濃いみたいですね。
色々な可能性を秘めたプロジェクトだと思いますので、これからも長く続けて頂きたいですね。
( ̄▽ ̄)
コメント
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レディオヘッドさん、こんにちわー♪
私、ジャズには、余り詳しくないのですが…女性だけのバンド…
と申しますモノは、珍しいのでは、ないのですか???♪
セッション的要素も強いのでしょうが…ベースの女性が、楽譜を
観ながら、演奏しておりますことなどから…かなり、計算され尽くした
演奏のように感じるのですが???(ノ゚∀゚)ノ
しかし…ジャズ・アーティストの方々の演奏技術は、高いですよね?♪
良いモノを見せて頂きました、有り難う御座いますっ!!(ノ・∀・)ノ
ゆいか
2012年08月30日
ムルマンスクさん、コメントありがとうございます。
テリ・リン・キャリントンは、チック・コリア・エレクトリック・バンドやアコースティック・バンドでベースを担当した、ジョン・パティトゥッチのソロアルバムに彼女が参加していて知りました。
比較的若く、将来有望な女性ミュージシャンばかりを集めたこのバンド、長続きして欲しいものです。
( ̄▽ ̄)
レディオヘッド
2012年08月29日
こんにちは。 超クールでカッコよかったです。同じ女性でもほれぼれしました。あんなカッコいい女性になりたかったです。感激しました!
ムルマンスク
2012年08月29日
ゆいかさん、コメントありがとうございます。
確かに女性だけのジャズバンドは珍しいと思います。
それも、それぞれがソロとして活躍出来るだけの力量を備えたミュージシャンと言うのは、過去に例がないかも知れません。
それだけに、可能性に富んだバンドだと思います。
このバンドの場合、どこまで楽譜に起こしているかわかりませんが、歌もスキャットみたいですし、結構大雑把だったりして…。
いずれにしても、プレイは素晴らしいと思います。
( ̄▽ ̄)