スティーヴ・ヴァイがVAIと言うバンド名義でリリースしたアルバムの収録曲です。
ギター…スティーヴ・ヴァイ、ベース…TMスティーヴンス、ドラム…テリー・ボジオと来れば、超絶インストルメンツ・バトルを想像してしまいますが、何とヴォーカルが入っています。
個人的にはこのヴォーカル、全く必要ありませんが、スティーヴ・ヴァイは歌ものをやりたかったんでしょうね。
凄まじいプレイが展開しますが、ヴォーカルがなかったら、もっと自由度の高い楽曲及び演奏になっただろうにと、ただただ残念でなりません。
アグレッシヴでハイテンションな、カッコイイ曲なんですけどね。
( ̄▽ ̄)
コメント
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レディオヘッドさん、、こんにちわー♪
ええ、ヴォーカルが入る…としたのならば…
もっと、ハイトーン・ヴォイスの持ち主が良かったような
気が…私は、致しますね?♪
こう申し上げましては、失礼かも知れませんが…ヴォーカルが、
完全に、スティーヴたちの演奏の邪魔になっておりますような…
そんな気が、私は、致しますが…あ、飽くまでも、私見ですが?♪
生意気を申し上げまして、失礼致しましたっ!!m(__)m
ゆいか
2012年09月05日
ゆいかさん、コメントありがとうございます。
ヴォーカルのデヴィン・タウンゼントはスティーヴ・ヴァイが惚れ込んで口説き落としたらしいですが、全く違う音楽性を持ったバンドの、本来ギタリストだそうです。
でも、やっぱり合わないですよね〜。
( ̄▽ ̄)