書 カテゴリー: 2012年09月07日 いいね (0) コメント (0) もう一つは待っていることが毛筆書き書道と言えるほどのものではないが筆という道具の扱いが楽しくついつい 本も揃えて 毎日やっている上達することもあるのだろうが筆はまさに使いようによって多様な表現ができるこちらに技量を要求する道具うまく使えるようになりたいな・・・・ついででいいから見栄えも 0 いいね クリップする マイアミ―になる Tweet
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