MEMORY CANYON



ジャン・リュック・ポンティ、スタンリー・クラーク、アル・ディメオラに依る、ストリングストリオの演奏です。

スタジオアルバムだけのプロジェクトかと思っていましたら、ライヴもやっていたんですね。

一応説明しておきますと、ヴァイオリンのジャン・リュック・ポンティはフランク・ザッパとも共演経験があり、自身のリーダーアルバムもリリースしているソロイストです。

ベースのスタンリー・クラークはチック・コリアに見出され、チックのリーダー・バンドであるリターン・トゥ・フォーエヴァーに参加し、一躍有名になりました。

エレクトリック・ベースもウッド・ベースもこなせるベーシストです。

ギターのアル・ディメオラは、やはりチック・コリアのリターン・トゥ・フォーエヴァーに参加して有名になりました。

ピッキングに依る速弾きを得意としており、後続の様々なギタリストに影響を与え続けています。

この3人によるトリオの、しかもストリングスのみと言う変則的な編成から繰り出される超絶技巧と、弦の響きをお楽しみ下さい。

( ̄▽ ̄)

コメント

レディオヘッドさん、おっはよーございまーすっ!!♪



ええ、強い個性同士のブツかり合いだからこそ、彼らの演奏

致しております音楽自体に、何か、オーディエンスの私たちに

訴え掛けて来るモノがある…と、申し上げたかったのですよっ!!♪


いいえ、お謝り頂かなくても、全く、結構ですよっ!!♪爆!!

ただ、私の守備範囲が、狭いだけですのでねっ!!(ノ゚∀゚)ノ爆!!

ゆいか 2012年09月08日

ゆいかさん、コメントありがとうございます。

テクニックもさることながら、彼等のサウンドには非常に強い個性があると思います。

そうした強い個性同士だからこそ、結び付き合っても誰かが消えてしまうと言う様なことがないのだろうと思います。

スタンリー、重なってしまいましたか。

大変申し訳ございません。

( ̄▽ ̄)

レディオヘッド 2012年09月08日

レディオヘッドさん、こんばんわー♪


私は…ジャン・リュック・ポンティ…以外のお2人に付きましては、

よく存じ上げておりますよ?♪

でも…ジャンと申します方も、フランク・ザッパとの共演経験が

御座いますならば…テク的には、何ら、文句の付けようのない方

なのでしょうね?(ノ゚∀゚)ノ


アル・ディメオラは、相変わらず、正確無比なプレイを

致しますな? ワッハッハッハー♪

この方は…ギターの教則音源のようなプレイを致しますから、

非の打ちどころが、全く、御座いませんね?(ノ・∀・)ノ


スタンリーも言わずと知れました、超絶ベーシストですので、

今更、私からは、何も申し上げることは、御座いませんね?♪


しかし、このストリングス・トリオ…モノ凄いですよね?

テクのみならず、訴えて参ります、音楽そのものが?(ノ゚∀゚)ノ


イヤ~、良い音楽を、お聞かせ下さいまして、

レディオヘッドさん、有り難う御座いますっ!!(ノ・∀・)ノ


(ただ…やはり、一週間ほど前に、スタンリー絡みのバンドを、

下書きとして保存して御座いますので…出すタイミングを

失ってしまいましたよっ!!♪爆!!爆!!)

ゆいか 2012年09月08日

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