モトリー・クルーのシアター・オブ・ペインと言うアルバムに収録されているバラードです。
個人的には、ハードロックの名バラードと言っても良いのではないかと思います。
( ̄▽ ̄)
コメント
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レディオヘッドさん、こんばんわー♪
あ、この楽曲は、存じ上げておりますよっ!!♪
確かに、自他共に、認める名バラードでしょうねっ!!(*´∇`*)♪
アメリカン・ハードロックの真骨頂とも呼べます楽曲だと、私的には
想いますねっ!!(ノ・∀・)ノ
こう言った、シンプルなコード進行でも、充分、モトリー・クルーらしさが
出ております感じが致しますし、何よりも、ピアノの音調が、耳に
残る名曲ですよねっ!!(ノ゚∀゚)ノ
ムルマンスクさん、コメントありがとうございます。
ロックンロール=不良と言う図式がそのまま当てはまりそうなバンドですよね。
ただその一方で、こうした美しいバラードを作る才能も持ち合わせているのですから、人間わからないものです。
BECKは名前くらいしか知りませんでしたが、こんなミュージシャンだったんですね。
楽曲はアレンジも含めて完成度が高いと思います。
ただ彼独自の魅力と言うか、セールスポイントがもう少しあるといいなぁなんて感じました。
もっとも飽くまでこの曲を聴いただけの印象でしかありませんが。
( ̄▽ ̄)
こんにちは。 名前は知ってましたが具体的には知らなかったです。何かヴァンヘイレンに似てますね。サウンドも厚みがあっていいと思います。昔ながらの悪い習慣を持ったバンドだそうですね。でも実力は凄いと思うので誘惑に負けず頑張ってほしいですね。今回はBECKの「NAUSEA」ご存知かもしれませんね。
ゆいかさん、コメントありがとうございます。
名曲ですよね〜。
心に染み入る感じがします。
ドリーム・オンの流れを汲む曲とも言えるかも知れませんね。
こうした名曲をもっともっと聴きたいものです。
( ̄▽ ̄)