いじめ

某ミュージシャンが雑誌のインタビューで、自分が行った過去のいじめを武勇伝の様に語っていると聞いて、その記事の一部を読んでみました。
読んでいて本当に気分が悪くなりましたが、同時にこのミュージシャンには人間にとって大切なものが欠けている様に感じられました。
恐らくこの人は自分に欠落しているものを、これまで意識したことがないのではないかと思われます。
いかに世間的に人気のあるミュージシャンであろうと、私はこうした人間の作る音楽を聴きたいとは思いません。
それにしてもインタビュアーも、窘めるどころか同調する有様ですし、こうした記事を掲載する編集者の神経も疑います。

コメント

ゆいかさん、コメントありがとうございます。

本当に気分が悪くなる記事でした。

でも、某ミュージシャンが、こう言う人間性だと言うことがわかったのは収穫でした。

この某ミュージシャンの音楽は、今後一切聴こうとは思いません。

( ̄▽ ̄)

レディオヘッド 2012年11月22日

レディオヘッドさん、こんばんわー♪


うん…イジメを武勇伝のように語る…って…イジメられる方の

お気持ちを、全く、考えずに、大人になってしまった…いえ、

非常に、幼稚な方なのでしょうね?(´Д`)


それを、煽るインタヴュアーも、どうかしていますよね?(´Д`)

そして、そんなモノを載せる編集部も、編集部だと、私は、

想いますね?(´Д`)


如何に、自由の中にも、主従関係が出来上がる…

とは、言いましても…公の出版物に、そんなモノを載せる方々の

理性、知性を、疑いますね? まず?(´Д`)


そんな輩は、戦争で、最前線に立った時には、一番に、逃げ出す

輩で、敵前逃亡罪になりますね?♪


真の勇気を持っている人間だとは、想えませんね?(´Д`)


男性にしろ、女性にしろ、赦されることでは、御座いません!!

ゆいか 2012年11月22日

ムルマンスクさん、コメントありがとうございます。

このミュージシャンは、自分がやったいじめを笑いながら話していましたが、いかに過去のこととは言え、いじめられた側の痛みに全く関心がない様でした。

でも、いじめは直接関与した人間は勿論、それを傍観していて止めようとしない人間もまた、いじめている側なのだと言う認識がないのが一番の問題ではないかと私は思います。

THE VERVEの「Bitter Sweet Symphony」聴かせて頂きました。

正直、退屈な曲と言う印象ですね。

調べてみましたら、ストリングスパートはローリング・ストーンズの曲を無断でサンプリングしたものだとか。

パクリだの他人の曲のサンプリングだのと言うのは個人的に大嫌いなんですよね。

( ̄▽ ̄)

レディオヘッド 2012年11月12日

こんにちは。 この記事のことは知らなかったのですが、残念な話ですね。私も子供の時、いじめにあって、オバサンになった今もトラウマです。ミュージシャンは若者の憧れなので若者の手本となるような生き方をしてほしいですね。今日の曲はTHE VERVEの「Bitter Sweet Symphony」です。

ムルマンスク 2012年11月12日

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