ネットで見つけた音源です。
歌っているのは、河波浩平さんと言うジャズシンガーです。
「うまれる」と言う映画の中のワンシーンだそうですが、詳しいことはわかりません。
切々と歌い上げるヴォーカルが印象的ですね。
コメント
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レディオヘッドさん、こんばんわー♪
アメリカの於けます出産に付きましては…近年、中国の
方々のアメリカでの出産が、ブームになりつつあるよう
ですね?♪
何故ならば、両親の国籍に係わらず、アメリカで産まれた
子供は、アメリカ国籍を取得出来るからです。
それが、今、非常な国内問題になっている…と、アメリカの
お友達から、聴きました。
原則、中国に於きましては、『一人っ子政策』が取られており、
二人目からの子供には、課税されると言う背景が、あるからの
ようですが?
出産公的保険に付きましても、高齢者、または、障害者対応の
『メディケア』、低所得者対応の『メディケイド』などがありますね?
元々が、『社会保障プラン型』で、御座います。
あとは、営利、非営利の保険に入るしかないのですが…。
いずれにせよ、こう言った『公的、私的保険』と、申します制度も、
盤石ではなく、堕胎するに致しましても、タダな訳では
御座いません。 日本に於きましてもアメリカでもね?
それなりの、出費が、掛かったり、する訳です…ですから、
親御さんに言えない未成年の女の子たちや、堕胎費用の捻出
出来ない所得の方々は、取り敢えず、産んで…取り敢えず、
ですよ?…その後のことは、産んでから考えればイイや…
などという無責任な方々も、増えて参るのです。
無責任に子供を作っておいて、無責任に、産まれる方が、
増えてしまう元凶のような気も私には、致します。
いずれにせよ、『生命をこの世に産み出す』には、何等かの
責任が伴って来るのだ…ということを、シッカリと、男女共に
持つことが、何よりも、大切なことなのでしょうね?
ゆいかさん、コメントありがとうございます。
そうですね。
「生命の尊厳」は本当に難しいテーマだと思います。
でも、そこから逃げないで、色々な意見を活発に交換して初めて、そうした問題に対する理解も深まるのだろうと思います。
出産は女性にとって、産みの苦しみと同時に、産みの喜びも与えてくれるものなのだろうと思います。
だからこそ、その凄まじい痛みや辛さも乗り越えられるのでしょう。
出産に関しては、自宅出産を選択される方も増えていると聞きます。
衛生面や安全面で、自宅での出産には高いリスクがあることを、良く理解なさった上でのご判断であれば、致し方ありませんが、ホメオパシーの勧めみたいなものを鵜呑みにされない様、祈るばかりです。
でも一方で、アメリカでは、産婦人科医療が進んでいるにも関わらず、乳児死亡率が非常に高いと言うデータもあったりして、一体何を信じたら良いのかとも思います。
いずれにしても、そうした情報や意見をもっと沢山交換すべきなのでしょうね。
( ̄▽ ̄)
レディオヘッドさん、こんばんわー♪
正直…素直に、泣いてしまいました…今、不妊に悩むご夫婦が、
増加傾向に比例してか?…快楽だけを追求して、妊娠して
しまい、産んでも、遺棄してしまったり、ロクに育てられずに、
虐待してしまったり…そんな哀しいことが、多くなっているそう
ですね?
懐妊して、子供が産まれるまで、身体的にも、精神的にも、
苦労するのは、女性です。
モチロン、不妊に悩むご夫婦にも、苦しみは御座いますでしょうが…
男性の経済的なご苦労や、思い遣る気持ちには、奥様に負けない
モノが御座いますでしょうが…実際に、産みの苦しみを実感するのは、
女性のほうですしね?
そんなご苦労も一時的なモノだと言えば、そうかも知れませんが、
女性が、独りで、子供を育てて行くには、沢山の苦労が、ご夫婦
よりも、大変なのは、目に観えておりますよね?
最近は、羊水の検査で、ダ○ン症の判断が、付くようにもなりました。
そのお蔭で、堕胎手術を受ける方々も、増えているらしいですね。
『生命(いのち)の尊厳』…その議論は、難しいモノが、あるとは
想いますが…年頃の私たちの間にでも、活発に議論すべきだと
私は、想いますね?
ムルマンスクさん、コメントありがとうございます。
仰る通りですね。
一日も早く女性が安心して子供を産み、育てられる社会になって欲しいですね。
リベラの「彼方の光」聴かせて頂きました。
いいですね〜、聖歌隊のボーイソプラノ。
昔私も少しばかり高い声が出せましたので、学校の音楽発表会で、リードを任されたことがあります。
そう言えばジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードは聖歌隊出身なのを思い出しました。
プロになる前から、基本はきちんと出来ていたんですね。
( ̄▽ ̄)
こんにちは。優しい曲で感動しました。女性が安心して子供を産める社会になってほしいですね。 今日の曲は村松崇継が作曲したリベラの「彼方の光」です。 お元気で。
ゆいかさん、コメントありがとうございます。
返事が遅くなりまして、申し訳ございません。
中国人の富裕層による、アメリカでの出産については、ニュースでも報じられていましたね。
結果として、それがアメリカの公共の福祉削減の口実に使われている様で、今後アメリカでの中国人の排斥に繋がらなければ良いのですが。
また、女性が独りで子育てをするのではなく、社会全体で子育てをバックアップして行く仕組みが必要なのだろうと思います。
( ̄▽ ̄)