リッスン・トゥ・ラジオなのですぅ～

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俺は、風邪ひき健じいじゃ…ゴホゴホ。先週の土曜(19日)を境に風邪にみまわれひどい時には、声が渡哲也さん気味で、戦場カメラマンの渡部陽一さん的な話し方でないと、どうしようもない状態からは、８割方マシになったカナ？
幸い明日(金曜日)は、お休みなのでちょうど良かった…。そんな中、プロ野球の「リポビタンＤ・ドラフト会議」が夕方行われ、皆さんのひいきにしている球団の未来予想図が、見えてきたカナ？
１位指名の選手の競合が３回あった末に、抽選に全部負けてしまった北海道日本ハムは特に悲惨だったはずで、原幹恵サマの泣き顔が目に浮かびそう(>_<)

さて今回は、私がなぜラジオを聴くようになったか？を、綴ってみたいと思います。一人目は20年前くらいに人気声優だった國府田(こうだ)マリ子
さんのラジオ番組が山陰地方でもオンエアされていて、それをお風呂用のラジオで聴いていた所から始まる。
もう一人は、トークジョッキーが本業で声優や歌手としても活躍した小森まなみさん。2000年代に入ってからだが、名古屋(東海ラジオ)でやってた番組と、神戸のラジオ関西でも流れていた東北向けの番組を遠距離で…。いずれの番組も、本人が歌っているエンディングテーマ曲が使われ、非常に今でも気に入っているのです(^O^)
ちなみに、國府田さんの番組を、私と同じようにお風呂ラジオで聴いて、声優になることを志したのが野川さくらさん。
2000年代の人気声優で、写真のＣＤジャケットにあるアニメ「ダ・カーポ」のヒロイン役をはじめ、この人も歌手やラジオでも活躍していたのです。もちろんこの人の番組も、遠距離で聴いてましたヨ！
しかし、この春所属していた事務所が破産したことがきっかけで体調不良におちいり、お盆明けに活動休止を発表したとか(T_T)


何はともあれ、國府田さんと小森さんの存在があって、今オンエアされている剛力彩芽タンの番組も、幹恵サマ達の番組も、「Ｘ21」の番組(ラジオ日本と文化放送)にも、深い愛情を注ぐことができるというわけなんです。
テレビやブログだけじゃ伝わりにくいことが、ラジオだからこそ分かるような気が改めてしたドシャ降りの雨の夜でした……。