持ち歩くものについて

「超軽量スーツケース」で重量制限をクリア!
http://president.jp.reuters.com/article/2011/10/03/885373...

プレジデントロイターを読んでいるとこんな記事があった。
海外出張の多い方はには重量制限の問題は切実な問題なのだろう。

そもそも仕事をしに行くのに一体どれほどの荷物が必要なのだろうか、とふと思った。
いまわたしが就いている仕事は仕事場にすべてそろっているため、極端な話手ぶらで出勤しても構わない。
そのせいかこの記事のように鞄という、そもそも荷物を運ぶための道具に興味がない人が多い。そのかわりコロンやキーケースや財布や眼鏡といった小物にお金をかける人が多い。

そんな中で私は鞄に強いこだわりを持っています。
使っている鞄は吉田カバンです。
学生時代に購入したのですが、
大学の下宿を世話していたある方に
「一生使えるような、使えば使うほど生活になじむような鞄がほしい」
そう話したところ勧めてくれたメーカーでした。

今使っているのはスモーキー
中にたくさんポケットがあって、電子辞書や手帳や筆記用具や携帯プレーヤーに楽器まで入れています。
オンでもオフでもどこに行くときも使っている相棒です。

学生時代から時間は経ちましたが、いまでも色あせない私の相棒です。

でも、その吉田カバンを紹介してくれたあの人の親友の使っていた鞄も素敵だったな。
フリースタイルの黒のブリーフケース

中はIT社長らしく電子ガジェットと企画書だらけでした。

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