ACTION



’76年にリリースされた、SWEETのアルバム、GIVE US A WINKの収録曲です。

テクニックは正直粗い部分もありますが、作曲センスは適度にポップで素晴らしいと思います。

ロックのコンピレーションアルバムで知りましたので、アルバムを通して聴いてみたいバンドですね。

後年デフ・レパードがカヴァーしています。

( ̄▽ ̄)

コメント

ゆいかさん、コメントありがとうございます。

済みません、本当はTHEが付かないSWEETみたいです。

ダブルネック、確かに意味不明ですね。

このバンドの曲は他のハードロックバンドに良くカヴァーされているらしく、ミュージシャンに人気のあるバンドみたいですね。

( ̄▽ ̄)

レディオヘッド 2012年08月18日

レディオヘッドさん、こんにちわー♪


THE SWEET…何か、聴いたことのあるような

ないような…でも、ここに貼り付けられました楽曲を

聴かせて頂きましての第一印象は…何か、プログレ要素も

ある感じ?…が、致しましたねぇ???

完璧に、私個人の見解ですがぁー!!♪


うん、ZEPのジミー・ペイジのような…そっくりなダブル・ネックを 

使う意味が、どこに、あったんだろう???…と、

単純に、想ってしまいましたよ???(ノ゚∀゚)ノ


全体的に、ポップな感じが致しますけれども…

私自身、決して、嫌いな作風ではなですねっ!!(ノ・∀・)ノ

ゆいか 2012年08月17日

ムルマンスクさん、コメントありがとうございます。

クイーンとほぼ同時期にデビューした関係で、すっかりクイーンの陰に隠れてしまいましたが、ポップな楽曲が印象的ですね。

演奏がイマイチなので、ライヴには向かないバンドかも。

( ̄▽ ̄)

レディオヘッド 2012年08月16日

こんにちは。昔、音楽雑誌で見た記憶があります。こういう曲なんだと思いました。クィーンが入ってる感じしました。色々凝ってる曲ですね。英国人だから単純なロックではないですね。

ムルマンスク 2012年08月16日

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