スコット・ジョプリンによる作曲&演奏の、ラグタイム・ブルースの名曲です。
THE ENTERTAINERは映画スティングでも使われていますので有名ですね。
MAPLE LEAF RAGはEL&Pがアルバムで取り上げています。
たまにはこうした音楽も良いですね。
( ̄▽ ̄)
コメント
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レディオヘッドさん、こんにちわー♪
うんうんっ!! 1曲目の楽曲は、スコット・ジョップリンを
存じ上げない方々にも、お馴染みの楽曲でしょうね?♪
現に、私が、そうですし?(ノ・∀・)ノ 笑
ラグタイムもイイですよねぇ!! こう…ピアノが、楽しく
歌う…と言う感じでねっ!!♪
ただ、私自身が、ラグタイムに付きましては、
詳しくは御座いませんので、コメントはこの辺りで
終わらさせて頂きますねっ!!(ノ゚∀゚)ノ
ゆいか
2012年08月17日
ムルマンスクさん、コメントありがとうございます。
スコット・ジョプリン、練習されましたか。
シンコペーションを多用していますので、独特のノリがありますよね。
EL&Pは確かWORKS VOLUMEⅡで取り上げています。
キース・エマーソンは結構ホンキー・トンク・ピアノや近代クラシックなど、他の作曲家の作品も積極的に取り入れています。
( ̄▽ ̄)
レディオヘッド
2012年08月17日
こんにちは。スコット・ジョプリンはいいですよね。昔レコードと楽譜を買って練習しました。でも基礎がないのと指が短いので挫折しました。EL&Pが取り上げていたなんて知らなかったです。この暑い時期に聴くと爽やかになっていいかも。
ムルマンスク
2012年08月17日
ゆいかさん、コメントありがとうございます。
ラグタイムは私も詳しい訳ではありませんが、こうした音楽もハードロックやプログレの源流にあるのかと思うと、興味を引かれます。
もっとも、そう言うこと抜きでも、単純にいい曲だと思いますが。
( ̄▽ ̄)