元ネルソンのギタリスト、ブレット・ガースドと、タッピングの異才、TJヘルメリッチのプロジェクトによるアルバム、QUID PRO QUOの冒頭を飾るナンバーです。
ブレット・ガースドを知ったのは、MVPの2作目のアルバムに彼が参加していたからでした。
二人とも凄まじい変態プレイを展開しますが、曲そのものは比較的ストレートなロックでカッコイイですね。
この曲でベースを弾いているのは、トライバルテックのハイテクベーシスト、ゲイリー・ウィリス。
ドラムを担当しているのが、この手のプロジェクトで良く見かけるテクニシャンのボビー・ロックです。
Amazonの、評価を見ますと、このアルバムをリリースしたレガート・レーベルが倒産してしまったそうで、現在では入手困難なアルバムになってしまっているのだとか…知らなかったなぁ。
( ̄▽ ̄)
コメント
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しかし…レディオヘッドさんっ!?♪爆!!爆!!
どんな楽器でも、そうなんでしょうけれども…
『こう言う演奏をしなければ、ならない!!』…と言うような、
鉄則って、私は、ない!!…と、想うんですね?(ノ゚∀゚)ノ
この後に、ご紹介下さいました、レディオヘッドにしろ、
MUSEにしろ、あらゆる可能性を秘めた、アーティストさんの
集団だから…と、感じるからなのですね?♪
まあ、それを、レディオヘッドさんが、『変態プレイ』と、
お感じに、なられるのかも、知れませんが???(ノ・∀・)ノ
うんっ!! しかし、レディオヘッドさんが、親しみを込めて
そう、お呼びになられていらっっしゃいますことは、
僭越ながら、私にも、理解出来ます積りでは、おりますが?♪
そうでなければ、ご紹介されなかったのでしょう?(ノ゚∀゚)ノ笑
ムルマンスクさん、コメントありがとうございます。
そうですね。
実はこのアルバムがリリースされた頃に、パイオニアさんがグラスハウスレーベルと言う、ハードコア・フュージョン専門のレーベルを設立して、所謂爽やかなフュージョンではなく、テクニック指向のフュージョンをリリースし始めました。
そうした売れ線でない音楽が、次々にリリースされていたと言う背景も関係あるのかも知れません。
( ̄▽ ̄)
ゆいかさん、コメントありがとうございます。
変態は書き過ぎでしたか。
ただ、ブレット・ガースドの方は指弾きでスウィープ奏法をしたり、TJ・ヘルメリッチの方は殆ど両手タッピングのみで演奏と言う、二人とも立派な変態ギタリストさんではあるんですが…。
( ̄▽ ̄)
こんにちは。 SUBWAYというとサンドイッチ屋を思い出しますが、この曲はアメリカの刑事ドラマに合いそうですね。フュージョンぽいところもあるように思いました。
レディオヘッドさん、おはようございまーすっ!!♪
ヘェー!! 流石は、師匠っ!! 色んなプロジェクトを
ご存知なのですねっ!!♪
ええ、そんな変態的プレイ…と言う訳ではなくて、スンナリと、
私の心に、お二人のギタリストさん?…ですか?…のプレイは、
入って参りましたよっ!?(ノ゚∀゚)ノ
サポート・メンバーさんたちの技量が、シッカリしている為か…
安心して、聴くことが出来ましたねっ!!♪
良い音楽をご紹介下さいまして、レディオヘッドさん、
有り難う御座いますっ!!(ノ・∀・)ノ
ゆいかさん、コメントありがとうございます。
まぁ、変態と言う表現が適切かどうかはわかりませんが、私は図抜けたテクニックとセンスを持つと言う意味で使っています。
実はこのプロジェクト、後に更に難解なフレーズをプレイするプロジェクトへと変貌を遂げます。
それはまたいずれ。
( ̄▽ ̄)