私が勝手に名前を使わせて頂いている、レディオヘッドの2ndアルバム「THE BENDS」に収録されているナンバーです。
情けない歌声に、暗く鬱屈したメロディーと、正直盛り上がる様な曲ではありませんが、グルーヴ感があって、しっかりバンドの音になっています。
高度なテクニックを用いる訳ではありませんが、ギターで様々な音色を出したりして面白いサウンドになっています。
( ̄▽ ̄)
コメント
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ゆいかさん、コメントありがとうございます。
返事が遅れまして、申し訳ありません。
仰る様にギター一本で弾き語り出来る様な、シンプルなメロディーが基本にあると思います。
ヴォーカル&ギターのトム・ヨークの力に依る所が大きいのだろうと思います。
デビューアルバムの大ヒット曲、「CREEP」のイメージが付くことを嫌い、その後10年程はライヴでの演奏を封印するなど、客の為と言うよりは自分達の為に演奏している感のある、アマチュアリズムの強いバンド、ある意味本来のアーティストなのかも知れません。
( ̄▽ ̄)
レディオヘッド
2012年09月03日
こんにちは。 こういう曲もやるんですね。オバサンの私には取っつきやすいですが歌詞の内容を理解すればもっと好きになるかも。
ムルマンスク
2012年09月01日
レディオヘッドさん、おはようございまーすっ!!♪
ニャハハハハハ(ノ・∀・)ノ 爆!!爆!!
別に、情けないヴォーカルではないでしょう???♪爆!!
歌詞、曲調に合わせた、素敵なヴォーカルだと、私は、
想いますけれどもねっ!?♪
うんうん、リード・ギターの方が、スクラッチをしましたり…
面白いサウンドですねっ!!(ノ゚∀゚)ノ
元々の楽曲は…アコギ一本でも、弾き語りが出来ますような、
シンプルなモノだと…私は、想いますけれどもね?♪
なるほど…これが、レディオヘッドと言うバンドだったんですね?♪
よく理解が出来ました、有り難う御座いますっ!!(ノ・∀・)ノ
ゆいか
2012年09月01日
ムルマンスクさん、コメントありがとうございます。
返事が遅れまして、申し訳ありません。
このバンドはアルバムによって、サウンドが大きく変化しますので、好みの分かれる作品が多いだろうと思います。
その振り幅の大きさが魅力の一つでもあると、私は思うのですが…。
( ̄▽ ̄)