ビリー・ジョエルのアルバム、イノセントマンに収録されているナンバーです。
原曲はベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」。
ドゥー・ワップ調のコーラスなども取り入れて、彼独自のアレンジになっています。
流石ビリー・ジョエル!
と感嘆の声を上げたくなる一曲です。
( ̄▽ ̄)
コメント
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こんにちは。 クラシックの名曲を取り入れるのは昔からありますね。プレスリーとかナットキングコールなど。最近は思い付かないけど。ビリー・ジョエルは見事に取り入れてますね。さすがです。
ムルマンスク
2012年09月13日
ゆいかさん、コメントありがとうございます。
原曲と言うよりはモチーフとして取り入れたと言う方が正確かも知れませんね。
何にせよ、ここまでクラシックの名曲を自然に取り入れてしまう辺りは、やはりビリーの非凡さを物語っていると思います。
( ̄▽ ̄)
レディオヘッド
2012年09月13日
レディオヘッドさん、こんにちわー♪
なるほどぉー!! これですかぁー!! これでは、原曲を
言い当てられない可能性も、多分にありそうですね?♪
途中から、『あれ!?』とは、気付きますが???(ノ゚∀゚)ノ
うんうん、なるほどぉー!! こう言ったアレンジだった訳ですね?♪
またまた、お勉強させて下さいまして、有り難う御座いますっ!!♪
ゆいか
2012年09月13日
ムルマンスクさん、コメントありがとうございます。
ビリー・ジョエルの作曲センスには本当に唸らされますね。
プレスリーやナットキングコールはあまり詳しくありませんので、また色々ご紹介下さると有難いです。
( ̄▽ ̄)