SOMEWHERE IN THE NIGHT



VOW WOWの「V」と言うアルバムの収録曲です。

多分英国でアリスタと契約を交わしてからの凱旋帰国ライヴだと思いますが、私もこの時のライヴの日程のどれかに行きました。

ベースを弾いているのは、元ホワイトスネイクのニール・マーレイです。

当時はアイドル全盛時代、彼等の様なバンドは正当な評価を受けているとは言い難い状況でした。

日本語の歌詞でないとヒットしないと言われた時代。

多くは語りません。

彼等の音楽の評価は、あなたの耳で聴いて判断なさって下さい。

( ̄▽ ̄)

コメント

ムルマンスクさん、コメントありがとうございます。

VOW WOWは日本のロックシーンにあって、異質な存在であったと思います。

彼等の作り出すサウンドは、それまでの日本のロックシーンを大きく変えてしまうほどのインパクトとパワーを持っていました。

それは、正に日本人離れしたサウンドでした。

でもそれは、日本のミュージックシーンの中で醸成されたものではなく、それぞれが世界で揉まれることによって醸成されたものなのだろうと思うのです。

SYSTEM OF A DOWN、存じ上げませんでした。

何曲か聴かせて頂きましたが、面白そうなバンドですね。

( ̄▽ ̄)

レディオヘッド 2012年09月15日

こんにちは。 迫力があって、かつ 、壮大な曲ですね。カッコいいです。 20年前から外国に認められてたなんてスゴいです!改めて日本人のスゴさを感じます。 例の紹介コーナーから1曲。ご存知でしょう。SYSTEM OF A DOWNの「Kill Rock'n Roll」

ムルマンスク 2012年09月14日

ゆいかさん、コメントありがとうございます。

これは’86年の日本武道館でのライヴですね。

ニール・マーレイがゲイリー・ムーアとイアン・ペイスと一緒と言うことは、ゲイリー・ムーアバンドではないでしょうか。

山本恭司氏は当時からかどうかはハッキリ致しませんが、NHKでギター教室の講師をしたり、ギター雑誌で洋楽ギタリストのテクニックについて言及されていたことがあった様に記憶致しております。

ニールの加入は、音楽的にもリズム面でそれまでになかったドライヴ感を導入することに成功し、人脈も彼を通して英国の一流ミュージシャン達との繋がりが出来たみたいです。

もっとも後にニールはブラック・サバスに加入する為、脱退してしまうのですが…。

( ̄▽ ̄)

レディオヘッド 2012年09月14日

レディオヘッドさん、こんばんわー♪



うーん…なるほどぉー!! ニール・マーレイを、元ホワイトスネイク…

と、ご紹介されておりますならば…1984年以降のライヴですよね?

このライヴは???♪

詳しくは、何年のライヴになるのですか!?(ノ゚∀゚)ノ


ニール・マーレイご自身は…ホワイトスネイク以前には、

ゲイリー・ムーアとも組んでいらっしゃいましたよね? 確か?

パープルのイアン・ペイスなどと共に???♪


山本恭司(下のお名前の漢字に、自信が御座いませんが…)さん

ご自身は、それ以前から、他のギタリストの演奏解説などを、

されていらっしゃいませんでしたか???(ノ・∀・)ノ

ウロ覚えですが???♪


そんなことは、良いと致しまして…シッカリと、ハード・ロック、

なさっていらっしゃいますね?(ノ゚∀゚)ノ

カッチョイイーと想いますよっ!!♪


私自身は…余り、真面目に、VOW WOW…と言うバンドを、

聴いたことがなかったのですが…素敵なバンドなんですね?(ノ゚∀゚)ノ


実家に、確か、レコードがあったような…探して、真面目に、聴いて

みますね?♪

ゆいか 2012年09月13日

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